相場のお手本の見つけ方を考えてみた

2019年09月06日
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株式投資
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栃木の大谷石

サラリーマンなりをされていて、その収入だけでは将来不安である。投資なり投機をすることで経済的なゆとりを得たい。できるなら経済的自由、精神的自由が欲しい。借金であくせくしたくない。でも家庭もあるし仕事もある程度面白いのでできれば今の仕事は続けたい。まあ最後は会社が嫌なら転職でもすれば解決するんだけど、要は本業を維持しながら相場で成果を出したい、それは本当に儲かるなら会社を辞めてもいいけど、今のところそこまでは考えていない、こういう人ってきっと多いんだろうなと思う。

本でも読んでそしてネットで情報を取集して、そしてできれば勝ち組の真似をしたい。勝ち組の投資行動を学びたい。これは学校教育で、習ってないことはできなくて構わないと刷り込まれた結果である。とにかくまずお手本が欲しいとなる。さてそんなお手本どこにあります? 手っ取り早い方法としては、相場の専業ですとか勝ってますとかいうブログでも訪ねて、それで一体どうやってやってんだろう? 興味津々と見つめる。自分も技を盗みたい。

どうですかね? ここまで読んで、俺だ、私だって人いますかね? もしあなたがそうならよく聞いて欲しい。そのお手本はほぼろくでもないから真似しちゃダメである。もちろん全部ろくでもないとは言いませんよ。10人いたら一人くらいはまあまともに近いかもしれないけどそれが誰か、あなたじゃ見極められない。

それと一番危ないのは、この人だったら真似できそうだとか、参考にできそうだとか、つまりそこで自分のいい加減な都合が入ってしまうことである。今の自分に真似しやすいもんが自分に合っているとなんで言える。本当に自分に合うやり方なんて、現段階でわかりっこないでしょ。多分勝つためには変わらなきゃならないんだから、今やりやすいものはかえって危ないくらい。

少し前の記事でも書いたけど、相場の専業と言っても怪しいのが多いです。専業と言うけど、実は生活基盤は親だとかあるいは配偶者に頼っているとか、相続だとか、自分の今の暮らしを本当に自力で築いたって人は専業の中でも本当に少ない。過去に手痛い敗戦を喫していて、今は細々稼いでるけど通算するとろくに儲かってない、あるいは損だとか、そういう人も多い。ひどい例は、独身、ニート。ゲームの代わりにデイトレやってる人間。数年いくらかプラスだともうでかい顔。だけどそういう専業の大部分は一生勝ち続けることもできずどこかで消えて行く。10年程度じゃ職業と呼べない。

ということでそのあたりでネットで見かける専業なんかとやりとりするのは、それは面白いとかいうのはいいですよ。でもお手本を見つけて学びたいと思ったら百害あって一利なしだろうと私は思います。じゃあどうすればいい? これは私の提案なんですけど、最初はネットでもいいでしょ。あるいは本でもいいでしょ。これはという人を決める。これは勘しかない。でもこの人ならついて行けるかなともしも思ったら、直接訪ねて行って会うことです。会ってくれなかったら、それまでです。他に行くしかない。でも情熱を見せれば会ってくれると思いますよ。それもあなた次第。そしてもし会えたらその人のようになりたいか? その人がどんな生活をしているのか? 幸せそうか、よく見て下さい。ああこんな生活ならサラリーマンの方がいいやと思うかもしれませんよ。思っていた人と違ったってなるかもしれませんよ。

わたしがなぜこんなことを言うのかというと、私が知る限りで相場で生活を成り立たせる人間、あるいははっきりと成功をした人間の多くは、面と向かって話せる師匠がいるのです。あるいはいた。まあろくに教わってないとか言ってもやはり師匠という関係でやはり頭の中に常に実像がある。そういう人しか成功しないなんて言ってません。例外はいくらでもありますよ。私なんかも師匠いませんしね。自分で一から考えられる。でも少なくともここまで読んであなたはお手本が欲しい人なんですよね。そうであるならまず手法どうこうじゃなくてお手本を真剣に探すことでしょうっ、てわたしなどは思うわけです。

まあその上で良い師匠に恵まれない可能性も高いでしょうね。結局賭けです。であるあら自分でやった方がいいやとわたしは思ったわけです。自分はなかなか頼りになるって知ってましたから。別に相場を極めるとかテクニックを磨くとか、そんな話じゃないわけです。必要な分だけ稼げばいい。この程度で十分とわたしは思ってます。



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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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