那須は秋の気配ーいろんな話

2019年09月05日
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リゾートゴルフ&スキー


ゴルフ場の池に木が逆さに写り込んでいる


朝一からゴルフラウンド、ひさびさに1、5ラウンドほどしたがアイアンがちゃんと当たらない。どうやって振っていたか忘れてしまったようだ。課題を抱えてラウンド終了。それでも秋の気配のゴルフ場は涼しくて気持ちが良い。11時には上がりゆっくりと温泉につかる。一時間ほど昼寝してそれでやはりアイアンが気にくわないと打ちっ放しに。不思議なものでラウンドで課題が見つかると練習したくなる。那須は150球打って650円だ。だが張り紙がしてあって来月から700円になるそうだ。まあ便乗値上げだが、こういう事例は増えるのかな?それにしても那須は安いけどね。

練習をしていると児童養護施設の子どもからラインが入る。今大学生で就職活動をしている。どんな業界が良いか絞りきれないようで聞くたびに違う業界のことを聞いてくる。大学生では分かるわけがない。一応知っている範囲でこんなんじゃないかと伝える。この子は私が一番パワーをかけた子で、受験勉強は二人三脚で施設の締め付けを跳ね除けて戦った。私のためにどうしてそこまで真剣になれるのと、言った子どもである。やはりそこで他人ながら絆ができたんだと思う。その子は順調に大学を卒業する見込みだけど、

ほかに連絡を取っていた子は学校を辞めたりしてこっちが連絡しても捕まらなくなってしまっている。児童養護施設の子はせっかく大学なり専門学校に進学しても、辞めてしまうケースは多分半分以上あるんじゃないかという感じである。施設にいるときはそれなりに親身に相談に乗ってポケットマネーも随分使ったんだけど、やはり絆という面では弱かったような気がする。自分は一人ではないと思えるならそこで頑張って続くが、逆に自分は結局一人だと思ってしまうと踏ん張りは効かないってことかもしれない。でもそれは仕方ない。別に感謝してもらうためにやったことではない。一人でも影響を与えられたのは幸せだと思うべきだろう。

私がこのブログで個人投資家を餌とか魚呼ばわりするものだからクレームがついた。新しい読者で最初は随分と熱心に読んでくれていたのだが、読めば読むほど投資家をバカにしていると怒りを感じるようになったらしい。そういう人がいることは当然である。わかって15年書いてきている。ただ私はボカさずにあからさまに語っているだけである。相場は食うか食われるか、捕食者と餌が入り混じる戦場である。だから私は早く出て行けと言っている。危ないことがわかっていない個人投資家があまりに多すぎる。多分実は本音で親切なのは私の方なんである。一緒に切磋琢磨して儲けましょうなんて事いう人間はわたしは信用できない。

児童養護施設でも私は子どもたちにこの世の不条理をあからさまに話した。最初は驚いたり反発する子もいた。だが現状を正しく理解しないことには対策も始まらない。この世はこういう世界だというのはわかった。さてそれでどうする?である。結局私が言うことを理解できた子は一人だけであった。上に書いた子どもである。ひょっとして他の子はあのときハルトモが言っていた言葉の意味はこうだったんだと思う日もひょっとしてあるかもしれない。もちろんないかもしれない。

話は変わるがある個人投資家と話していて資金管理の話になったんだけど、株は50%で運用していて、その他債権とかキャッシュが50%あるから、暴落の時にはその50%で買い進めば良いと言う。ネットでブロガーなど見ると50%など少ないくらいで、もっと株に傾斜していて、それで暴落となれば買い進むとか平気で言う。まあやってみたら良い。できるものなら。人間と言うのは仮に資産の半分を失って残りの半分を躊躇なく突っ込めるものではない。全財産を失い命まで取られるかもしれない。その恐怖に打ち勝ち出張る人間はかなり危ない人間である。だいたいは硬直して動けなくなる。

もし本当に暴落を待つのであればキャッシュは多くても20%、できたら10%くらいじゃないかしら。もしもお金に困っていないならキャッシュで持っておけば良い。私は投資歴20年弱でそのうち半分はノーポジである。数年持って数年持たないと繰り返している。今は数年持っていないが、何度も書いているように大勝負する気はないし出ないかもしれない。自分でわからないが状況しだいである。

それにしても那須は涼しいなあ。なんだか頭も気持ちも涼やかである。懸念はアイアンショット、それとドライバー、それとアプローチ、あとパター、それだけである。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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