専業相場師とプロ相場師

2019年09月03日
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日々の雑感ーリタイアライフ
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今年は伊豆の滝口ブドウ園は注文しなかった
頂き物でよいものをいくつかいただいから
また来年頼もう

自分でブログを書き出して15年目で、その前数年でいろんなサイトも見たりしていて、ざっと20年くらい。20年前にも相場で食っているって人いましたよね。でも10年15年20年と時が経つとほぼ残っていない。もちろんネットから消えただけで元気ですよ、という人もいるんだと思うけど、消えたタイミングとか消え方とか見ていくとやはりそれなりに痛手を被ったか立ちいかなくなって消えた人の方がそれはずっと多いだろうと思ってます。

今でもここ数年相場で食ってますという人けっこういますよね。その人たちそれぞれがどうのこうのとは言う気もないしわかりもしないんだけど、やはり10年後20年後となると、やはり相当数は消えてしまうというのはこれは予測じゃなくて事実だと言っていいと思いますよ。なぜかと言うと、生活費を相場で稼ぐと言うのはプロとして十分じゃないような気がするからです。

わたしが知る範囲で15年とか生き残っている相場師を見ますとね、もちろん直接コミュニケーションも取るんですけど、少なくとも彼らは皆一生暮らす分とかあるいは最低10年くらいはけっこうな暮らしをするだけの蓄財をしているんです。それはそうだろうなと思いますよ。本当に稼ぐ力があるなら、日々の生活費なんてしょぼい話じゃなくて、それなりにまとまったお金を相場で成して、その上で、生活費なりを余裕綽々で稼ぐ方が良いに決まっている。なるべく楽して有利に事を運ぶのは勝負師の鉄則ですからね。そういうことで今は相場で暮らしています。専業です。相場が職業ですと言われる方は、それは今は職業かもしれないけど、まあそれを集団で見渡すとやはり10年15年後多数は残らないという厳然たる事実はそれはあるわけです。一生暮らすだけは稼ぎきれないかつかつの存在ということですからね。

サラリーマンでも一流企業の例えば、わたしがいた会社とかトヨタの社員なんかですとね、生涯の給料に加えて企業年金とか厚生年金とかその他いろいろ生涯で4億円から5億円は入ってきますね。これを相場師で同じくらいの余裕度と言えば、これは損失に備えての種銭とか、あるいは困ったときに潰しもきかないとか、いろいろ考えるとざっと6億円できたら倍の8億円くらいは相場で稼がないとトヨタの社員くらいの余裕にはなれないんとわたしなどは思います。ということで、プロの相場師と言うなら、一生遊んで暮らせるくらいはお持ちでないと、と言う気はわたしはしてるということです。事実知っているプロ相場師はそのレベルです。もちろんどんな生活をしたいかによりはしますけど。

最近さる相場師さんとやりとりをしてましてね、とてもいい相場師なんですよ。ブログを読むと今までざっと3億円くらいは相場で勝ってきているそうです。素晴らしいですね。でもそこから生活費や税金払うと今はそれほどは残っていない。それでこれからどうするか? まあ相場で稼ぐしかないんでしょうけど、稼げる保証はありませんよね。これがわたしがいた大手企業の社員なんかですと、企業年金と厚生年金とで合わせると年収1000万円なんかごろごろしている。画面を睨んで切った張ったとそんなことせんで、毎月暮らすのに不足ない金がだまって入ってくる。まあそういうことです。それならサラリーマンも悪くない。どの世界でもうまくやる人間はいるということです。

わたしなんかは面白いケースですよ。サラリーマンのメリットをいただいてデメリットはいらない。相場師のメリットはいただいてデメリットは要らない。何をやってもおいしいところを軽々いただく。幸せな家庭にも恵まれ人生まん丸です。何も犠牲にしない。これはこつがちゃんとあっておつむと行動力さえあれば不可能じゃない。その前にやる気というか気概は必要なんでしょうけど。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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