勝ち組と負け組の思考の順序の違い

2019年08月27日
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株式投資
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利尻富士は礼文のためにあるという言葉があるそうです。

あるブログにコメントしたんだけど、話題は銀座のママは口が固いかと言う話。
銀座のママをやっている知り合いがいて、店とは関係なしにひょんなことから秘密を知られたんだけど広がらないかと心配してる人がいて、それで出てくる意見は、銀座のママはプロなんだから口が固いに決まっている、とか、以前テレビで見たけど銀座のママは凄かった。絶対秘密は洩らさないとか。要は大丈夫だろうという意見が出ている。

テレビに出ている銀座のママが実像を現してるはずがないとまず私は思うし、仮に幾ばくかのリアルさを含んでいても、それはその人のことで、別に銀座のママの代表でもなんでもない。私も銀座で随分と接待したけど、まあいろんなママがいますよ。それと口が固いと言うのは顧客に関してのことで、それは医者でも弁護士でも当たり前のこと。出なきゃ商売にならないから。

それと人間と言うのは別に口が軽くなくても、元々絶対秘密を守りますと約束してでもいない限り、秘密は洩れていくものだと思った方が良い。何気ない会話から勘の良い人は推し測りそしてカマをかけたり調べたりするものである。口が軽いから秘密が漏れるのではない。脇が甘いから漏れるのである。

さて実はこの話は相場と関係がある。ある既成概念とか先入観があって、誰でもそうかなと思えることを、権威のある人が言葉を添えると深く考えもせずに鵜呑みにする。「お金を遊ばせておくのはもったいない。」評論家が言ってるを聞いて疑いもしない。「卵は一つのカゴに入れるな」分散投資ということだけど、ああそうかと信じる。こういう人間はまず勝ち組になれない。前にも書いたが分散投資が常に優れていると言えるわけがない。むしろほとんどの素人には危険なんである。まあ過去記事を探せばいけいけど、競馬だけじゃ不安なんで、競輪とボートもやりましょうって話ですよ。

口が軽い固いの話に戻すと、もちろん口が固くてもいいのだが、口が固い=秘密が守られる、じゃあないし、口が軽い=秘密が広がるとも決めつけないことである。大切なのは、洩れやすいか洩れやすくないか、であるならその人間の口の固さだけでは決められない。相手があって伝わるものだから。もっと大切なことは秘密が漏れても困らないように対策をとることである。

これは相場で言うなら、予想が外れても損をしないと言うことである。あるいは最小限。予想が外れて損をするのはやはり甘いのである。じゃ予想が当たったら? そこはぐっと利益を上げる。素人はこの逆をやる。予想が当たっても大して儲からない。外れると大損。この差なんだよね。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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