サラリーマンが株式投資に向かない理由

2019年08月17日
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株式投資

わたしみたいな人間もいるし、サラリーマンに向かないサラリーマンもたくさんいるんで、全部とは言わないけどだいたいそうでしょって話。サラリーマンは皆と違うことをしちゃいけないと長年刷り込まれてきている。下手すりゃ子どもの時からね。ところが株式投資は人と同じじゃ負けちゃうのね。ずっと人と違うことを続けなきゃいけない。気持ち的にそれが持たないわけ。サラリーマンは。

株式投資の本を読むとかセミナーに参加して評論家の話を聞くとかネットでいろいろ調べるとか、根底にお手本を探したいって気持ちがある。つまり誰かと同じようにやりたいってこと。もちろんそれでうまくいく人もいなくはないけど、うまくいかない理由になることの方がずっと多い。基本的に多数は損するんだから確率論の話にしかならない。

そういうわけだから定年退職後に退職金で投資なんてもってのほかだとわたしは思うけど、そういう人がなんて多いことか? いやいや贅沢言わない。確実に少しでも増えればいいんです。何を言ってるんだろう。それがどれだけ難しいことかわかってない。でなきゃ多数が負けるわけないでしょ。

コツコツドカーンと言いましてね。コツコツ利益を上げてるから順調だと思っていたら、そのうちなんかの拍子にドカーンとやられちゃう。これが負けパターン。でも面白いね。みんなが損してやられているときは自分も損して当然だとサラリーマンは考えるのね。だからコツコツドカーンが好き。本当は逆ですよ。コツコツ損を積み上げてもチャンスとみればどかーんと儲けなきゃ。でもそれがサラリーマンは耐えられない。まあわたしみたいに、どかーんどかーんと儲ければいいんですけど。何もしないで待ってる時間が長いからそれもサラリーマンは我慢できない。みんながコツコツ儲けているなら自分もコツコツ儲けたいのね。

ということでサラリーマンは株式投資に向かないと思いますね。特にサラリーマンとしてうまくやりきった人間ほど向かない。本当に株で儲ける才覚がある人なら、定年なんて待たないでとっくに儲けてますよ。なぜならチャンスはいつくるかわからない。そのチャンスに果断に動ける人間が勝利を手にする。都合よく自分の定年後にチャンスが来るわけないでしょ。むしろ現役時代にこそチャンスはあるというのがわたしの経験則です。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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