株のプロ
2019年08月15日
映画ワイルドスピードを見てきた。夫婦割引で二人で2400円。
全く単純で夏らしくスカッとする映画である。
ジェイソンボーンとかミッションインポシブルも面白いけど
時々話についていけない感もある
この映画は観客を置いていくことはしない
ただアクションからコメディになっちゃたね
喋りすぎという気も個人的にはした
でも値段の価値はある
こういう映画は大画面が良い
逆にドラマは家で見てもかまわない
近々タランティーノの新作がブラッドピッドとデカプリオの共演で上演される
まあ面白いだろうけどレンタルまで待ってもいいかな
慌てることはない
それでも一応金融の知識はあって、あなたの前に座っている。だがその知識と経験とテクニックはあなたのお金を増やすためには使われない。彼らが儲けるために使われる。加えて言うと、証券会社の人間は恐ろしくお客の損得に鈍感である。お客の気持ちにいちいちシンクロしていたら続くような稼業じゃないのである。
こんなことを言うけど、別に株のプロが悪人というわけではない。彼ら彼女らは自分の仕事をしているだけなのである。自分とそしてひょっとしたら家族を守るために。その仕事を理解しないで違う期待をするのはそれは投資家がおバカというだけだ。
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