人はなぜ不幸だと感じるのか?

2019年08月06日
0
人生の考え方
IMG_6875.jpg

老舗のうなぎ料理店に三人で

IMG_6873.jpg

今日は二段重にした。たっぷりで満足。

日本でまあ美味いものを食べに行くかとなれば、寿司、焼肉、鰻ではあるまいか?
その中で貧乏人から一番縁遠いのが鰻だろう。スーパーでは安い外国産の鰻も売ってるけどご馳走にはならないし外食じゃない。吉野家とかすき家でも鰻があるけど、パッと美味いものを食べるという趣旨にはならない。その点寿司と焼肉は安い店でも十分貧乏人の空腹に加えてプライドを満たしてくれる。児童養護施設では、生まれてから一度も鰻を食べたことがないという子どもがなんと大多数である。実際聞いた。みんな食ったことない。でも寿司や焼肉はいわゆる回転寿司とか食い放題には行っている。と言うことで鰻を頻繁に食べるならそれはたぶん豊かさの証と言えるだろう。

日本人は幸福感の低い民族であると調査にでるそうだ。ブータンとかやたら幸福度が高いみたい。なぜ日本人は幸福感を感じないか? わたしが思うに答えは単純で、みんな高望みなのである。逆に言うなら身の程知らず。自分というものがわかっていない。ちとガリ勉して東大に入ったくらいで自分は上等な人間だと勘違いする。それでその先うまく行かないと、世の中間違っているとか言い出す。はっきり言えるのは、間違っているのは自分である。東大生のIQの平均値は120だと言う。これはいわゆる小学校とかで集団で受ける知能テストでの話で、児童相談所とかでマンツーマンで正式に測ればそんな高い値は出ない。せいぜい110がいいとこじゃあるまいか? 知能テストはもちろん万能じゃないけど、東大生になれるのは環境のおかげが大きい。児童養護施設ではおそろしくIQが高くてもほぼ大学さえ行けないのである。良い大学に入れたのはほぼ環境のおかげである。ちーと受験勉強頑張ったななんて、そんなの甘い甘い。

ちなみに私は高校は進学校に行ったけど、自分の知性をラットレースに使う気はなかった。受験勉強なんぞやりもしなかった。わたしが児童相談所で受けた知能テストでは140以上。これはマンツーマンの正式な知能テストでは滅多に出ない値らしい。集団の知能テストだとメーター振り切っちゃう。その知能を持って、わたしは親の虐待と児童養護施設のいじめとそしてとんでもない貧困を経験して、さらに小学生にして年間200冊の読書量で、独特の価値観を得る。そのわたしの知性と価値観は今のわたしの生活を激しく肯定する。そして言う。これが身の程であると。わたしは世の多くの人を本当にバカだと思う。バカというのは自分が思う自分と厳然たる自分とのギャップが大きい人間のことである。つまり不幸に感じる人である。ということで自分が不幸だと感じる人がこの世に多いなら、みなさんおバカだというとてもわかりやすい結論である。

関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿