たいした話、で検索すると

2019年07月09日
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日々の雑感ーリタイアライフ

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北京の写真はまだ紹介してないのがいくつもある。中国では60歳以上は老人である。万里の長城にリフトで上がって帰りは滑り台を選択した。1キロ以上の長い滑り台をリュージュみたいに降りるわけだが、これは60歳以上は禁止である。なんか呼び止められている中国人もいたけどわたしの場合は何も聞かれなかった。若い頃はずいぶん老けて見られたのに最近はむしろ若く見られる。得だかどうかよくわからないけど少なくともこいつには乗れてよかった。




YAHOOとかGOOGLEの検索エンジンで、たいした話で検索すると一番上にわたしのブログが出てくるけど、これは誰がやっても同じなんだろうか? だとすれば凄いことである。だって日本でたいした話と言えばわたしのブログなんでしょ?別に検索で上位にくる小細工なんて一切やっていない。ただただ駄文を15年も書き連ねた結果である。



書いた記事の数はたぶん6000本か7000本。平均すると原稿用紙78枚だと思うから原稿用紙で50000枚とか。原稿用紙で500枚書けば300ページの本ができるから量だけで言えば本を100冊書いたことになる。たまに本にまとめたら良いのにと言われることもある。そうすれば作家さんになれるかもしれないが、結局肩書きの話である。



本を書くならまた別に書いたほうが良い気がする。書く気になれば書けると思う。文章を書くのが子供の頃から好きで実際中学生の時には小説を書いて友人に配っていた。ただ作家になりたいとかそれで有名になりたいとかそういう動機は今のわたしにない。ただ湧いてくるテキストを打つだけである。



その検索エンジンでトップヒットにくるブログはヤフーの都合で閉鎖になる。たぶん新しいブログは検索ではあがってこないだろう。ただわたしのブログの場合、リピーターがほとんどである。私の書いた記事は全部読んでいるって人もけっこういる。読んでもらって言うのはなんだがご苦労なことである。だって100冊もハルトモの書いたものを読んだと言うことは人生で一番多く読んだ他人のテキストはたぶんハルトモのテキストじゃないかしら? 1人の作家で100冊なんてなかなか読まないでしょ。



新しいブログは有料のものにした。過去記事も移転してある。


https://haru-tomo.jp


というすっきりしたドメイン名でもある。広告はほとんど載せない。ほとんどと書いたのは自分で買うものはリンクを貼るプランがある。その分自分に宣伝料が入って結果割引で買えるからである。もちろんブログの有料代を賄うほどじゃないだろうけど。知らん広告が踊るのは愉快じゃないとずっと思っていた。ヤフーは移転用ツールを用意してあるそうだからどこかで丸ごと移転してそれはバックアップにしようと思っている。



子どもの頃小説を書いたのはたぶんに精神の解放作業であったと思う。現実から離れ自分の思考が自由に駆け巡る快感。背景には抑圧された現実というものがあったと言えば大げさか? ただ実生活でのなにがしかの不自由さとかあるいは理不尽さというのはこれは書く動機にはなり得ると思う。そういう知られた著作も多い。



ところがわたしはこうなりたいとかこう生きたいとか、はたまたこうだったら面白いかなとか夢想するのでなく、実際そうしたいと思う通りに生きてきている。まるで小説の主人公よろしく実生活をペンではなくリアルに描いてしまっている。言うならわたしの人生こそわたしの本である。だから日記であったこと思うことを書くだけでよい。逆に言うなら夢のような人生だね。




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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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