私と同じことを言う人間がいた

2019年05月08日
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人生の考え方






このえごま油はなかなか美味しかった。主にサラダのドレッシングとして塩に合わせて使っていた。また買いに行こうと思う。

那須はまた静けさを取り戻して非常に好ましい。労働者がわずか10日の休みではしゃいでもそれもすぐに終わり。また働きバチに戻っていることだろう。働けるだけ、仕事があるだけ幸せなどと嘯いて。

最近は邦画を良く見ているわけだが、カモメ食堂というのは良い映画だった。フィンランドはヘルシンキで日本人女性が食堂を始めるという設定なんだけど、その主人公の生き方を語るセリフとして、「嫌なことはしない」もちろん脚本家が書いたんだろうが、ああ私と全く同じことを言う人間が居たんだなと感心した。私がこのブログで昔から何度も何度も書いてきていることである。

「好きなことをして生きる」と言う人はたくさんいるけど、嫌なことはしないはちと違う。好きなことだけでは視野が狭いかもしれない。まだ知らぬ楽しみを知るチャンスを逃すかもしれない。嫌なことは嫌と自分がわかるのだからしない。だがわからないこと、そんな好きだとは思えないことでも、案外やったら新しい発見があるかもしれない。実は好きだと気づくかもしれない。

このブログの始めた2005年の最初あたりの記事で私なりの幸福論を書いたことがある。自分なりの幸せは大切だが、多様な視点から自分を見て幸せぶりを判断することだと、それには他者から自分がどう見えるかも考える。こんなことを書いた。これもつまり嫌なことはしないけど、わからないことをシャットアウトしないという意味につながる。新しい世界を広げて行けば人生飽きるとか退屈するということはないはずである。

仕事をしていれば退屈しないで、引退後は暇で退屈だと感じる退職者は、自分に問題があることに気づくべきだが、どうもそれは難しいことのようである。仕事というマンネリにすっかり馴染んでしまったからである。新しいことをする覇気がない。つまり億劫。あるいはどうやっていいかわからない。せめて仕事を続けるにしても全く仕事を変えてみたら面白いなと思うけど、どうしても自分の経験を引きずる人が多い。

嫌なことはしない。私はゴルフが大好きだけど、ダフリトップは大嫌いだ。引っ掛けチーピンも嫌い。OBもスリーパットも嫌。でもその嫌なことをバンバカやってしまう。なんとかならんかなと心から思う。いつかゴルフで嫌なことがないラウンドをしたいものだが、まずは嫌なことは減らすことだな。 みなさんも人生で嫌なことはしないとまで行くためには気長に嫌なことをひとつづつ減らされたら良いかもしれない。そうするといつかいい塩梅になるかも。なりたくなければ好きにすればよいことだけど。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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