強風下のゴルフ

2019年05月07日
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リゾートゴルフ&スキー
カミさんとホームコースに出場した。同伴は50代のサラリーマン2人で別線なんだけど、そのうちの1人が今まで見たことのないような飛ばし屋であった。どれくらいの飛ばし屋かと言うと、確かにフォローの風は強かったんだけど、パー5のセカンドを9番アイアンで打つんである。それで風を読み間違えてかグリーンオーバー、ピッチングかウェッジで打てば良かったとか言う。この一回だけであれば何か当たったのかなと思うけど、他のホールでも同じで、パー4だとグリーン近くまで運ぶ。わたしは決して飛ばない方ではないのだけど私より100ヤード先に行くんである。

打つボールを見ると確かに綺麗な弾道で軽いドローだけど、そこまで飛んでいるようには見えない。どうやらとんでも無くよくランが出ているようである。曲げてラフに行くとわたしとの距離差はぐっと縮まる。ランが出ないから。またアゲインストになるとやはり距離差は縮まる。と言っても数十ヤードは私より飛んでいるんだけど。体格はわたしとそんな差はない。プロゴルファーでもそんな体が大きくない人間も多いけど、ようは棒を速く振る術を身につけているってことかなと思うし、その上でたぶんよく転がる球を打つ術を身につけている。

どうやってもこういう人の真似はできないなと思うが、ティーショットの後のアイアンとか小技はわたしの方がむしろ冴えているくらいでスコアはそんな変わらない。ハンデはオフィシャルで8だと言っていたが良い時はずっと70台で回るそうでたぶん最高ハンデはかなり上なんだと思う。飛距離については羨ましいというレベルを超えているので感心して見るしかない。こういう人がわたしくらい練習とラウンドをするときっとプロになってしまうんじゃないかなと思う。わたしには逆立ちしてもありえない世界である。

わたしはと言うと、最近出だしのホールが鍵である。ティーショットを大きく左に曲げてOB近くまで行ったがなんとかセーフ。木が邪魔なのでインテンショナルフックを打とうとしたが風に乗って大きくグーリン右に外す。残り50ヤード、アゲインストの風にぶつけるつもりがなんだか風の気まぐれで飛んで行ってグリーンオーバー。乗せて2パットで簡単にダボになってしまった。風は言い訳にならない。ティーショットの精度がダボの原因と言っていい。

ただその後はなんとかまとめて前半は40点。飛ばし屋さんも40点。カミさんは最近よく飛ぶようになっていて、いいゴルフなんだけど、OBを打ったり池に入れたりで48点、上手くまとめれば45は軽いはずだけどどこかでなにかやらかしてしまう。

後半も風はおさまらないのでずっとアゲインストである。なんとかパーとかボギーで耐えていたけど、ロングホールでやらかした。ティーショットはフェアウェイだが木の後ろ、そこから池に向かってフックで戻すか、あるいはOBに向かってスライスで戻すか、わたしは距離の出るフックを選択したがさっきフックがうまくかからなかったんで強くかけようとしてゴロになってしまった。風が強いので次も乗らない。その次はバンカー。バンカーはライが悪くて目玉状態、そこからホームランして50ヤードオーバー。バンカーショットは自信があるだけにドンと行って、上手く乗せることも多いけどたまに大きなミスになる。そこからベアグラウンドでうまく打てず結局7オン2パットで9まで行ってしまう。1ホールで4オーバー。

スコアは後半42であった。9以外は2オーバーでまとめているので、明らかにゴルフの中身は変わってきている。同じ80台でも、基本ボギーで時々パーから基本パーに変わっている。飛ばし屋さんは後半も40点、カミさんは後半大叩きが2回あってそれで52、カミさんもやはり大叩き撲滅が課題である。

収穫は強いアゲインストで何度も3番ウッドを使いなんとか使えるめどが立ったことである。自信もついてきたので落ち着いて打てる。なんにせよ強風の中で大叩きをしても82で回っているんだからかなり本格化してきた気がする。凡ゴルファーが本格化してそれがどうしたと言われそうだが、もちろんどうでもない。ただ楽しいのみである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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