2極化する老後

2019年04月26日
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日々の雑感ーリタイアライフ



ゲリラ豪雨というのはゴルファーを悩ます存在だけど、これに対抗するのは私には容易である。こっちがゲリラゴウウならぬゲリラゴルファーになれば良い。酷い雨風なら休むか、さもなくばやらない。天候が良くなったと見れば臨機応変に出場する。そんで雨がまた来たら速やかに退却する。雨でも素敵なカフェもある、(雨のカフェっていいよね)ナイスな温泉もある、もちろん安くて広い練習場で打ち込むのも良い、やることに困らない。

3番ウッドは3本買った。プロギア二本にタイトリスト一本。どれもしっくりこない。プロギアは重さは良いがシャフトが柔だ。タイトリストはシャフトはディアマナ BF50だからしっかりしているがどうやらわたしには軽すぎた。鉛を貼ったところで改善しない。シャフトが軽すぎたということであろうか? そんで3番ウッドを抜こうと思って16度のユーティリティを試行錯誤。プロギアの19度22度を買った。悪くはないが強弾道好みの私には食い足りない。球筋もソフトで高い。



そんで試しにと2014年のコブラを買ったらこれが打ちやすい。最初に19度を買って良かったので16度も買った。私の良くない点はドンドン買ってしまうことである。そんで後から合わないと思うがその本数が多い。ついでにスリクソンの古いユーティリティ16度を買ったがこれも打ちやすい。ドライバー以外は古くても全然問題ないね。



3番ウッドはなしで良いかと思ったが、試しに長年使い込んだ古い3番ウッドを打ってみると、やはりこっちの方が飛ぶ。やはり41インチと43インチの差であろう。ということで結局キャディバッグに古い3番ウッドを入れることにした。335グラムで70グラム台のランバックスという元調子のシャフトなんでキツイと言えばキツイがそれでも買ったものよりはマシである。かなりのケースでは16度のユーティリティを多用することになる。

その一方でわたしに合う3番ウッドを探そうと思っている。狙いは325ー330グラムくらいで60グラム台のシャフトが入っている3番ウッドなんだけど、これは実はけっこうある。だが小ぶりなヘッドに慣れている私にはどうもテークバックが引きにくいと感じる。長年のコブラは大ぶりなユーティリティ並みに小顔なんである。やはりコブラで探そうかな? などといろいろ思案中である。

カフェでくつろいでいると友人から電話が入る。心配事で深刻な内容なんだけど自分の目の前にある景色とのアンマッチが妙に際立ち、そっちに気が行ってしまう。60過ぎになって人の愚痴を聞くのは多少面倒であるけど、愚痴を言う人間は誠にお気の毒としか言いようがない。何十年と自分なりに正しいと思って生きてきた結果だけに辛さもキツイものがあるだろう。話の内容は相談ではない。ただ愚痴を聞いて欲しいだけで余計なことを言い出すと機嫌を悪くするので相槌を打つしかない。

以前別の古い友人で、あまり人生が順調とは言えないのだが、その友人が良く電話してきて、それでずっと人の悪口を言うのである。それも私の知らない人間の悪口。悪口と言うより他人への憎悪恨み辛みを私にぶつけてくる。最初は何回か付き合ったが、何回目かで人の悪口は言わない方が良いとアドバイスした。悪口は内容によるけど、恨み辛みは自分に結局返ってくると。そしたら機嫌を損ねてそんでかかってこなくなった。しばらくしてこっちから電話してみたら、お前は人が悩んでいるのに親身でないと言われた。その友人とはそれっきりになった。仕方ないと思う。きっと今でも人の悪口を言っているんだろうな。体にも悪いと思う。事実彼は病気持ちである。

カフェでの電話だが、しばらくすると他に電話が入ったようで電話を終えた。そうするとまた幸せこの上ない空間と時間。申し訳ないくらい自分は幸せである。だがこの幸せも偶然手に入れたとまでは私は思っていない。慎重に時には果敢に行動して得た結果である。自分の長年の生き方が歳を食えば自分に鏡のように反映されてくる。だからこそ老後は2極化する。幸せこの上ない老後と、どうにもやりきれない老後と。その両者の間には大きな差があり敗者復活はまずない。復活には若さとエネルギーは必要だが、やりきれない老後を迎える人間にはそのパワーは残されていないからである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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