火災のエリアリスク

2019年03月21日
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日々の雑感ーリタイアライフ
カミさんとゴルフを終えた時にカミさんの友達からLINEが来て、我が家の住所のあたりで大きな火災があって7軒燃えたそうだが、大丈夫か?と聞いてくる。それでネットニュースを調べると、たしかに近隣で大きな火事があったよう。

えーと一瞬まず思ったのは、マロであった。マロが焼け死んでいたらどうしよう? 家は建て直せば良いがマロは生き返らない。ニュース動画をチェックすると燃えている家の画像が出てきてどうやら我が家ではないようである。ということで一安心。我が家からは少し離れていた。

火元は一人暮らしの老人だったよう。家事を起こすような老人を一人で住まわせておくというのはこれは重過失で子どもに賠償責任があるんじゃないかと言いたくなるくらいだが、実際この手の火事で賠償請求できるケースはほとんどないそうだ。日本の法律では火事の火元に対する責任は寛容で重過失でない限り賠償責任は問われない。さらに請求できるできない以前に支払い能力がないというケースも多いそうだ。

だがかなり認知症が進んでいたりして一人暮らしは危ないと明らかに分かっているのに、親を一人暮らしさせておく子どもというのはどうなんだろう? いろいろ事情があると言い訳はするんだろうが、殆どの子どもはそれなりに親から大切に育ててもらったんんじゃないのかね? 世の中には確かにひどい親はいるけどそれはごく一部で世の中の人間の大多数は親に感謝しなくてはいけないはずだ。少しは恩返しろって思うけどたぶんできないのだろう。

我が家のあたりは古い街並みだけど戸建てが立ち並びアパートがそばにない。また危なそうな一人暮らしの老人もいない。元気なうちは一人暮らししていても怪しくなってきたら、子どもが引き取るとか施設に入るとかいうケースを近所ではよく聞く。きちんとした家が多いし、地価も高いので住んでいた家を処分すればまとまったお金になる。場所がいいため土地は売りに出るとすぐに売れる。こうやって街は経済論理に叶う形で安全が維持される。ということで我が家界隈は比較的安全ということかな。まあ大火になればわからないが、その場は火災保険ということになるが、心配はマロだ。考えるとマンションというのは安全でいいかもしれない。まず延焼しない。やはりいずれマンションかな。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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