企業を知るということ

2019年03月03日
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株式投資
投機家でなくて投資家にとっては企業をよく知るというのは基本だと思うけど、ではどれくらい知ったら十分と言えるだろうか? その会社のバランスシートを見るのは基礎の基礎だと思うけど、バランスシートはあくまでも過去のもの。見ていない個人投資家がたくさんいるかもしれないけどそんな負け組と比べても意味がない。大きな資金を動かす機関投資家とかディラーはバランスシートなど完璧に理解している。そのプロ連中を出し抜くほど会社を知るくらいでないと、ごくわずかな少数の勝ち組にそれも個人投資家としてはなれないとわたしは思う。

じゃあ何を調べるのかというとそれは自分で考えればいいのだけど、わたしのことは過去に書いている。それは膨大だ。特許や学会資料を英語で読む。読んで理解するには技術的知見も必要だ。法規制が業界の動向に大きく影響を与えるから、米国とか欧州の議会の公聴会の議事録とかも読んだ。また工場の建設計画とか拡張計画とか。調べることはたくさんある。

それだけ調べて、それで勝てるなら楽なんだけど、そんな甘くない。あくまでもわたしにとってはそこが出発点というかベース。でもベースからどうにもならないレベルじゃそれは勝負する話にならない。ほとんどの個人投資家は準備不足のうえに実力不足じゃないかしら。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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