その金はどこから来たのか?そしてどこに行くのか?

2019年03月01日
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マネーと生活
すでに55歳だかで払込は完了しているニッセイロングランという生命保険、たぶん600万円くらいは振り込んでもちろん長く保障はついていたわけだが幸い利用することもなく死亡保障だけが残った。死亡時に1000万円下りる。死んだ後で私には関係ない話だが、ニッセイの営業が来て言うのは死亡保障と別に配当がついていると言う。この配当は死亡時に相続税の対象になると思われるから降ろした方が良い。いつでも貰えるというので貰うことにした。どうでも良いと言えばどうでも良いけど、その配当で那須のリゾートマンションの家賃一年分になるのでそれに充てた気分になろうと思っている。つまりただで一年リゾマンに住むのだ。

お金に余裕があるとどの金を何に充てたかイメージしづらい。そこは自分の気分で補っていい気分になるようにしている。逆に消えたという感覚もない。よく聞くのは、ボーナスは入ったけどなんだかんだで消えてしまった。金が少ないとそう感じるけど、金に余裕があるなら消える金は株の儲けとか配当とかで払って、ボーナスは丸々手元に残ったと考える方が気分が良い。以前児童養護施設で4年近く働いたが、その間給料ボーナスに手をつけなかった。辞めたら丸々給料が積み上がっていた。悪くない。気分だけの問題と言うけど人生てのはその気分が大切なのかなと思う。気分が良ければ幸せだと言うことだから。

自分は戸建てに住んでファミリーマンションは何軒か買ったわけだけど、最初の一軒以外は全部株の儲けで買ったと思うことにしている。実際はどの金がどこに行ったかは色はついていないけど、まあ株で儲けてなきゃ多分買ってないから株で買ったと思って良い。それでマンションは貸すと家賃が入る。つまり児童養護施設の給料を生活に充てるのでなくて家賃で暮らしているという気分。マンションには賃借人がいるけど、彼らからの上がりで食っていると考えるわけだ。自分が労働した分は全額貯蓄だと考える。

結局金に余裕があれば、どうでも好きに考えれば良いわけでますますいい気分になることが可能である。なってみないと多分わからないと思うけどいいもんです。特に株で儲けた金はどこか浮世離れした感覚がある。わたしは相場師でもギャンブラーでもない堅実な素人だから、株の儲けはリアルなキャッシュフローに変えたと思うようにしている。そうするとこれはあんな立派なマンションが株のおかげでタダで貰えた、なんと素晴らしいって実際そう思うからね。

金融機関には当然キャッシュがあるけど、その金はどこから来たのか? これはわたしが長年働いてきたお金であると考えるようにしている。株の儲けは長年の生活費とか子どもの教育費とか、それこそ車の金とか、それと自宅とマンション購入に使ってきたと考えるようにしている。

そう考えると金融機関にあるキャッシュはあぶく銭ではない。調子にも乗れない。長年の労働で得た老後のための貴重な資金であり、地に足をつけて考えるべき金である。自分ではそう考えている。非常に気分が良い。長年働いてきた甲斐があった。さらに企業年金とか公的年金も労働の成果だから、自分の労働が実を結んだわけだ。逆にこれがですよ、長年働いてきてろくに金がないと、俺はこの数十年一体何をしてきたんだ? て気分になるんじゃないかしら? 知らんけど。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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