知恵がなければ優しくできない

2019年02月19日
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人生の考え方




毎週の渋谷、街をぶらついてたまに買い物をして、それでカフェに入り調べ物やブログを打ったり。でもとても暖かいので公園のベンチで過ごしてみた。ファミマでサンドイッチとコーヒーを買うと400円。スタバでもサンドイッチとコーヒーで800円はかかるから節約だ。味は大きく見れば変わらない。全般としてコンビニの食料は美味しくなっていると思う。下手なスーパーで惣菜を買うよりずっとましである。

公園でのんびりしていると餌もやらないのに雀とか鳩とか側にくる。寄ってくるというわけでもなく気にしてないという感じ。私を怖れる様子がない。ひょっとしてわたしは仙人に近づいているのかもしれない。仙人となればこれが長生きは専門だろう。なかなか良い傾向だと思ったりして。

とにかく生きていて楽しい。ずっと生きていたいと思う。長生きしたくないとかいう人間もいるが、できることなら寿命を買いたいね。きっと売りたいって人間もいるはずだ。もちろん健康寿命でないと困る。ガタガタの寿命は要らない。

(以下の話は事実であるが多少設定を変えてある。万が一を避けるためである)
公園でのんびりと行かずにメールとSNSのやり取りを盛んにした。事の次第を簡単に言うと、ある児童養護施設の子どもの親が将来の学費のために毎月仕送りというか入金をする約束をした。そのお金を貯めておいて将来の学費に使うわけだ。その親はきちんとした仕事もしていて社会的立場もある。経済的にも問題ないのだが、いろいろ事情があって子どもは施設にいる。2年間は毎月数万円だがきちんと入金されていたのだが、ある時から入金が止まった。止まった事情を問い合わせると、お金は自分が管理することにした。入金しても学費以外につかわれてしまっては心配だから、という返事。卒業まではあと1年半ほどあるのでおよそ100万円は卒業時すなわち必要になった時にまとめて払いますとその親は言う。もちろん本当に貯めておいてくれるならどこにあっても問題のないお金だが、その親が1年半後ちゃんと払うだろうか? これは誰でも心配する。どう考えても怪しい。

児童養護施設の担当にどうしているのかと聞いたところ、特に何もしていないとのこと。親子の間で口約束、借用書みたいな書類もないから多分泣き寝入りになります。酷い話です。と言う。一体園長も何を考えているのだろう? こういう時は子どものために戦うのが園長の仕事ではないだろうか? 児童相談所も情けない。誰も何もしていない。そこでわたしがやることにした。幸いわたしはその親と以前やり取りをしたことがありメルアドも知っている。

親にコンタクトを取った。そこから長いメールのやり取りが始まる。まず時候の挨拶から始めてそして子どもの近況の話では土俵に引き出す。そして本題、やはり約束した通り毎月入金した方が良いとわたしが言うと、いろいろ反論してきた。子どもに入金するより自分が管理した方が安心だとか、、、そこでいろんなやり取りをしたが、やはりその親は自分で管理するということで話は終わった。当たり前である。メールでちょっと言われたくらいで返事が変わるわけはない。

わたしのメールの目的はその親の考えを変えることではない。メールのやり取りの中で、その親は自分に支払い義務があることを認めて一年半後にきっちりと支払うことを明言した。それはメールという形で残っている。口約束が書面になったわけだ。一年半後にもしごねて払わないのであれば、調停もしくは少額訴訟を提起するが、多分訴訟になると言われたら払うだろう。訴訟になって敗訴。今の家族とかあるいは勤務先に知られたら困るのはその親だ。

これを今何もせずに放っておいたらどうなるだろう? 一年半後になった時に、その時に払う気がないなら、また別の言い訳が出てくる。そんな約束した覚えはないとか。最近まで払っていてかつ一年半前の今だから、支払いの意思表示をしたのである。わたしの言葉運びが巧みであったことも大きく寄与している。私は相手の言葉を引き出すのが抜群に上手いのだ。

もちろん一年半後の交渉も私がやる。児童養護施設はそんなことビビってできない。それにどうせ自分の金ではないので本気にならない。私は調停や少額訴訟はシゲちゃんの老人ホームの退去で充分予習してある。調停は経験済みだ。私一人でもできるのだが、本人ではないので、その子に司法書士なり弁護士を立てることになるが、司法書士に事情を話してまけてもらいさらに一年半の金利をもらえば、まあまあの結果になるだろう。まあたぶんそこまでは行かない。だがそんな刀を振り回さなくても気持ちよく払ってもらいたいものだ。自分の子どもなんだから。施設がらみの話はいったいどっちが親なんだって思うことが多いね。

児童養護施設関連では問題が顕在化していないけど、もう家に帰れるはずの子どもでも親が引き取らずにずっと施設にいるというケースがけっこう多い。施設に置いておけば金はかからない。子育てしなくても良い。楽である。さらに子どもが邪魔に思う親もいる。引き取って虐待する親も酷いがこれもまた酷い。児童相談所は強制的に子どもを返す権限がないので親が同意しない限りずっと施設にいる羽目になる。




渋谷からの帰りに中古の携帯ショップに寄ったらSIMフリーのiPhone SEが安く売っていた。電源を入れるとバッテリーの状態が極めて良好。99%である。それでつい買ってしまった。どう使うかというと6Sプラスとの二台持ちで、もう出先ではパソコンとかiPadでなく6sプラスでブログなどの更新を行い。車の中で映画を見たりするのも6Sプラス、電話やショートメールはSE、なんてしばらく遊んでみたい。それにしても驚いた。SEの電源を入れてリセットした。これから設定しようとしたら、横に置いてある6Sが新しいiPhoneを見つけました。設定しますかと聞いてくる。それで6SでSEをカメラに取ると設定がそのまま移植される。こんな機能があったんだって驚きである。ということであっという間に設定が終わった。メールから写真からそのままコピーが出来上がった。こんなことやんだね。素直に凄い。まあ私ほどには凄くないけど。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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