スキー事故

2019年02月16日
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リゾートゴルフ&スキー





暇つぶしに相場関連のブログなど見ているけど、やはり世の中の個人投資家の勝率と同じく負けている人間が多いという印象だ。負ければそれはストレスになる。わたしからすると不思議なのはなんでそうまでしてやりたいのだろう? 相場をやらないとお金がどうにもならない人間ばかりでもないようだ。

世の中には相場が大好きで止められない人間も一定数いるとは思うけど、それはギャンブルと同じく一種の中毒状態で、その中毒の人間がそんな多いとも思えない。なんとなく甘く入ってくるのかしら? 一度相場を始めたら味方は一人もいないということはみんなわかっているのかな?

ブログで意見交換とか励まし合いみたいなシーンも目にするけど、わたしは勝負師が群れるのには違和感を感じる。まあわたしくらいすっかり一人でやっているのは聞かないからそれでいいと言われれば別に言うことはない。

一人で勝手に上手くならないのはスキーだ。ゴルフは自己流でも結構なところまで行ける。格好悪いスイングで有名なプロもいる。だがスキーは格好悪い時点でアウトだ。自分で滑っているのが自分では見えないから他者からの指摘は重要。ビデオを撮ってみるという方法もあるけどそれでも誰かがいないと撮ってもらえないしやはりアドバイスは求めた方がいい。

二週間ぶりにスキーの師匠に会った。基本的に師匠から言われたことを地道に練習。師匠からはスクールで他の先生の言うことも聞いた方が良いと言われているので二度ほどスクールにも入った。幸い二度とも個人レッスンになったが、スキーもある程度のレベルになってくると同じことを言われるようだ。スキー連盟の教本に沿って教えるからだ。知人のふさんの指摘もやはりそれに沿ったものでかなり実効性があった。

ということで師匠からは非常に順調に上達しているという言葉をいただいた。今シーズンの最初からは別人のようだということであった。師匠によると乗り越えるべき壁が目前に来ているそうだ。いわゆるまさに上級者への壁だそうだ。それをこれから乗り越えて行くが今シーズンすでに滑走日数は32日で、後30日も滑るなら十分乗り越えるだろうとのことであった。課題は具体的に指摘してもらっているので練習あるのみである。

師匠からはさらに事故に注意するように言われた。今までとは格段に滑走スピードが上がっているのと、以前は躊躇して一旦止まってゆっくりと降りていた斜面もそのまま行ける。だからこそ注意しなさいとのこと。スキーの本筋は楽しさよりもまず安全であると。スキーで大きな事故を起こす人間はだいたい上級者だそうだ。

最近スキーの先生がスクール中に亡くなったという話を聞いた。師匠からの又聞きだが、事の次第はこうだ。親が子供をスクールに入れた。大して滑れないのに上級者コースで参加したそうだ。受付でよく確認すべきだったそうだがなんにせよ入れてしまった。それでスクールの子どもを連れてリフトに上がり、それで各人のレベルを見ようと一人一人滑らせようとしたら、その親が上級者と言った子はそのまま暴走して先生のところで止まれずに突っ走って行ってしまった。

その先生はそこから子どもを追いかけてコースアウト目前で追いついて外に飛び出そうとする子どもを引いてコースへ戻しそこで子どもは転倒して止まったが、先生は子どもを引いた勢いで自分がコースアウトしてしまい、運悪く木で頭を強打して。それで亡くなったそうである。

なんとも痛ましい事故であるが、その親子には責任は問えない。だが心情的には大いに憤りは感じる。わたしの師匠と話していて二人で合意した点は二つ。まず常にヘルメットは着用するべしと言うこと。亡くなった先生もヘルメットはしていなかったそうである。それから自分の命を捧げてまでは助けるべきではないということ。確かに瞬間的な判断だったかもしれないけど自分がヘルメットをしていないことはわかっているから凄いスピードで林に突っ込めば命も危ない。もちろんその子もそのまま突っ込めばかなり危なかっただろうけどヘルメットはしていたらしいから死にはしなかったように思う。まあいずれにせよヘルメットは絶対である。安全は範囲で楽しく滑りたい。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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