寒ければ走れば良い

2018年12月15日
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人生の考え方




昨日は午前中スキーで午後は温泉とそれからウィスキー、1日スキーだった。今日は昼間ゴルフ。カートに乗らないで手引き。歩きじゃなくて軽く走る。寒ければ走れば良いのである。走ってラウンドしたら1時間でハーフを回った。体もポカポカ。それで止めてその後乗馬クラブにバイトに行ったら新人が入っていてインド人。随分と馬あしらいが上手い。英語が通じるのでいろいろ聞いたら家族を置いての出稼ぎである。インドってのはイギリスの影響で乗馬が盛んなんだよね。ゴルフ場でも乗馬クラブでも知り合いが増えて楽しい。乗馬もゴルフもタダだし。

ちょっと前にテレビで60歳の人のリタイヤライフを報じていた。その人は60歳になって仕事を辞めてそれで退職金で中古のハイエースを買う。それでスキー場の駐車場に車を停めて中で寝泊まり。午前中はスキーをして午後からは温泉に。車の中で晩酌をしながらそれで悠々自適という生活ということであった。まあ悪くはない生活だとは思う。ただわたしの方がずっとご機嫌だが、わたしくらいになるともう取材対象にならないだろうね。妬みを買うだけだ。

彼が取材の対象になったのは、長年サラリーマンで耐えたささやかなご褒美で、番組を見た誰でも俺もやろうかな、なんてその気にさせる、言うなら微笑ましいリタイア像だからということだろう。このささやかとも思えるリタイアライフだが実現する人間が驚くほど少ない。わたしの同級生でもあまり聞かない。なんだかんだで働くのである。ブツブツ言いながらでも。

以前誰かがわたしのブログだかFacebookにコメントして、働く動機は自分を必要とする人がいるからだとか、そういうこと言う人多い。そんなことその辺の本にいくらでも書いてあることだよね。そんな立派ならタダで働いたらいいんじゃないかしら。かく言うわたしはほぼタダで4年も児童養護施設で子どもの世話をした。実際タダではなかったのだけど年収が数分の一になった。なんでやったのか? わたしがやりたかったのである。人様はどうでもよろしい。これがわたしにとって生きるということである。


わたしが株で所謂世間で言う経済的な自由を手にしたのは40代半ばでもう15年くらい前の話だ。その後熱心には稼がなくなったのだけど、40代のわたしは同世代と比べると(もともと金持ちの家の子は別として)圧倒的にゆとりある生活をしていた。たくさん休んでたくさん遊んだ。そこで自分なりに労働というものを客観的に考える余裕もあってその上で言えることは、己の労働を実際以上に美化するな、(全くとは言わないが)である。ただただ自分が好きでやっていればよろしい。好きでない部分もあるならそれは金のためでそれはそれで良い。

さて、わたしの同世代でも60歳を超えて裕福な人間は随分と出て来ていると思われるけどそのほとんどはまだまだ働こうとするようである。まあそういう人たちは好きなだけ働けば良いと思う。いざ遊べとなってもわたしのようにはできまい。年季が違うのよ。と言うことでハイエースで寝る定年のオッさんをテレビで見てイイなあと思ってもイイなあで終わりである。だからこそのテレビ番組なんだろうね。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 2

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白猫次郎  

No title

おはようございます。
40代から、いいなあ!って言われ続けて来ました。なら、あなたもやれば良いのにと思うけど、しない人ばかりです。

2018/12/15 (Sat) 10:09

ハルトモ  

No title

> 白猫次郎さん
わたしの場合はサラリーマンやってましたから随分変な奴だと思われてました。友人はいいなあとか言いますが誰も真似しません。成功するしないじゃなくて、やってみようって覇気がないんですね。

2018/12/15 (Sat) 10:43

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