煽り運転

2018年12月04日
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日々の雑感ーリタイアライフ



ボルボにはディーラーでドラレコをつけているが後方向けにも余った市販品を自分でつけてみた。これがあるから煽ってみろという気持ちになってはいけない。裁判にでもなれば証拠になるのかもしれないけどそんな展開はろくでもない。写真だと見づらいようにこれだと後方から見えないので、ドライブレコーダー録画中というステッカーでも貼ったらどうかなって思っている。

煽り事件の報道を見ていると被害者はお気の毒ではあるけど、やはりこうしておいたほうが良かったのではと思われる部分はある。この野郎という気持ちがあるのでそのまま走っていたら危険な状態で止まる羽目になったとか。あるいはどこかで相手を逆なでするような行動をとったとか。ただ注意したとかでもたとえそれが正当なものであろうと、あおり運転をする人間は知能が低くて自制心に欠けているから理屈は通用しない。勝手に怒り興奮する。人間以下の猿と言っては猿に申し訳ない。猿は煽らない。そしてほとんど貧乏だからなにかあっても賠償能力はまずないだろう。相手にして良いことは一つもないのである。

それからカッとして煽るとは別に明らかにおかしな人間もいる。オートバイを意図的に跳ね飛ばして死亡させた人間には殺人罪が適用されたケースもあるそうだ。赤信号を承知で突っ込んで人をはね殺す人間もいる。以前興味深い統計を目にした記憶がある。他国に比べると日本は歩行者が交通事故にあう比率が高いそうである。日本ほど歩行者が優先されている国はない。なのになぜだろう? 日本では歩行者は自分が優先であると強く意識している。たまにはねられるならはねてみろくらいに威張っている歩行者を見ることもある。車は止まるだろうと思い込んでいるとボンとやられる可能性は高まるのかもしれない。自分に身を置くと信号だろうが一時停止だろうがおかしな車がいるというのを前提で歩行することである。(自転車でも)

国道4号線を毎週往復している。ほとんどオートクルーズをオンにしている。だからわたしが煽ることはない。たとえ相手が遅くても車間距離はシステムがちゃんと確保する。よく割り込まれる。割り込まれてもたちどころに車間を確保する。逆に煽るというか非常に車間を詰めて迫ってこられることはこれはとても多い。前に車がいてこっちは追走しているんだけど、たぶんこっちの車間距離が気に食わないのだ。ボルボは車間距離を4段階で設定できてわたしは2番目に狭いを選択している。高速だと3にする。2でも十分安全な距離である。前に車がいなくなるとわたしは必ず左に寄る。追走するのに手頃な車がきたらそれについていく。速度取り締まりも怖いので先頭を走るのはいろんな意味で危険である。

それでももしも煽られたら? これは事前に検討しておくべきだ。まず追越車線には絶対いないことである。速やかにウィンカーを出して左に寄るが少しは考えないといけない。相手はなんにせよ必ず前にでるが危ないことをするのは前に出られた直後である。だから抜かれた時にそこで減速することである。安全なかぎり左にも寄る。

抜かれる相手がもっと危ないことをしてきたらハザードランプを出して路肩により徐行あるいは停車させるしかない。早めにやれば相手は先に行ってしまうので、車を降りて数十メートルも歩いて戻ってくることはまずないだろう。それでも相手が降りて迫ってきたら、これは車のドアをロックして中で大人しくしていることだ。バックしたり逃げようとして慌てれば事故になりかねない。車さえロックしてあればまずこの身は大丈夫だ。車を蹴られることもあるかもしれないが出てはだめだ。

わたしは25年くらい前に246号線で渋谷あたりで渋滞で停車していたら、酔っ払いの学生数人がいてそのうちの一人に車を蹴られたことがある。わたしが怒って出ればどうなったか? それはわからないが、車は思い切り蹴られたわりにはわずかに凹んでいるかな?という程度で目立たなかった。その足で蹴られたらかなり痛かっただろう。警察を呼んでも仕方ない。無事でよかった。当時はまだ金持ちではなかったが振る舞いはすでに金持ちだったんである。

30年くらい前の話だけどふくちゃんとよくサーキット走行を楽しんでいた。筑波サーキットのフリー走行ライセンスを取得して、それで決められた時間好きに走れる。ふくちゃんはスカイライン改で一見セダンだけどかなりエンジンも調整してパワーが出ていてリミッターも外しているので最高速はたぶん250くらいはあったんじゃないかしら。もちろんサスも換えてブレーキも強化している。タイヤもすごく良いやつ。本人は国産のなにか速い車、スープラだったかなを振り切ったとか言っていた。

そのふくちゃんと群馬の方に走りに行ってそこで暴走族みたいな車に煽られそうになったことがある。煽られそうというのはこっちが流していると後ろから迫ってきてホーンを鳴らしながらカーブで追い抜こうとするので(もちろん追い越し禁止)、ふくちゃんが軽く加速して山道を攻めたらあっと言う間に振り切ってしまった。相手じゃなかったという感じであった。ふくちゃんはスピンターンも自在にできたから仮に煽られてもどうにでも逃げられるから怖いものなしという感じであった。まあ格好いいけど中途半端じゃ真似できないね。やはり大人しくしているのが一番安全だ。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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