他人の立場で考えるということ

2018年10月12日
0
0
日々の雑感ーリタイアライフ
よく他人の立場で考えるというけど、これは自分がその立場だったらどう思う、と考える人が多いと思うけど、私は違う。その人がその状況でどうするか考える。バカならバカなことをするだろうし、賢ければそれなりに、考えかたも性格も行動に現れるからひととそれぞれである。つまり他人の立場にどれだけ感受性高く寄り添えるかで、これが足りないと他人の行動に驚いたり、あるいは怒ったりとなりやすい気がする。まあ冷めた目で見るとも言える。




那須というところは天気予報でも雨なら雨。雨でなく曇りでもシャワーのように雨がちらつく。夏なら多少濡れてもとも思うけどすでに雨だと肌寒い。どうしてもやりたいということにはならない。



けっこう降っているのでタダでも回る気にはならない。雨が上がれば、としばしゴルフ場で休む。社員価格でこの冷凍食品が半額くらいで食べられる。このチャーハンは230円で割と美味しい。雨が上がらないとそれでやらないというだけの話。

さいたまの自宅から那須まで下道を走って、日中だと3時間半、空いている夜とかなら3時間である。最高は2時間40分。国道4号線は片側2車線3車線がずっと続く。オートパイロットをオンにすれば、ハンドルは軽く添えているだけで矢のように直進してアクセルブレーキは基本システムが操作する。任せきりで大丈夫かという人はいるけど、他人の運転で横に乗るよりは私はずっと信頼できる。

もう4万キロも走っているので自動運転でも癖は理解している。モニターで前車を捕捉している表示が出ていればまず間違いない。まれに進路変更やカーブで前車を見失うこともある。(一瞬だけど)、その時は自分で操作するが、1時間に一回も起きない。赤信号で止まるのが一番多い。もちろん信号では自力で止まる。本当はシステムは信号も見ているんだけど制御を入れていない。

車中での3時間以上、いろんなことを考える。考えると言うより夢想する。夢想するのが好きな少年だった。本を読み布団に入り夢想すればそこに自由な自分の世界が広がる。聞くとまあ寂しい話となるけど、いまは私の原風景としてむしろノスタルジーになっている。

夢想をずっとやっていくとだんだんでディテールに思考が及んでくる。例えば自分の家が欲しいなあ、と思うだけでは夢想にならない。間取りから家具から考えるのである。ちなみに今私が住んでいる家は子どもの頃夢に描いていた家よりは小さい。豪邸なんて無駄だとわかったからだが、代わりに置いてある家具や調度品は夢想を超えている。ただ自分の夢想を実現したという気分はあって、これは達成感というより懐かしい思い出として現実にシンクロしてくる。

ここの読者ならたいてい誰とわかることだから、あるブログなんて書かないではっきりベトナムさんって書くけど、ベトナムさんが色々怒りや憤りやあるいは諦めを感じていることが多く書かれている。病院のお話は相当納得が行かないようである。また会社の話も似たトーンである。自分なりにそれをうまく処理することで乗り切っておられるんだろうとは思うけど、大変だなあとは思う。他にも憤りとか怒りが多いブログもたくさんあるが、それで自分自身のことを考えると、私にはそもそも怒りとか憤りという感情がゼロとは言わないが多分非常に少ない。

怒りとか憤りよりむしろその対極で泰然悠然とかのイメージのテキストが並ぶ。心の中もそういう風になっている。もちろん世の中は納得のいかないことはたくさんあるけど、相手の立場に立てばほとんど理解できるものである。自分がその立場になったらではなくて、その人間がその状況ならそうするだろうなと考える。そうするときちがいでない限りはだいたい予想の範囲を超えることはない。バカなんだから驚くことはない。悪い奴だってたくさんいる。その悪さだって巨悪と呼ぶほどのものはそんなない。。想定を超えたと言うならたいていは想定が甘いのであるが、特に対人関係では私の想定を超えた行動を取られたことはまずない。

そうすると私がしないといけないことは、対処である。事前によく準備して対処する。対処した結果、理想とほど遠いとか言うことは大いにありうる。それはそれで怒ってもどうにもならない。すべて自分の好ましいように世の中回るわけはない。人によってはまず怒りとか憤りを感じそれをパワーに行動ということもあるんだろうけど、私は好まない。多分体にも良くない。

これは私は努力してなったというのではなく多分幼少期に身につけたことである。そうしないと自分が持たないという防衛行動だったのかもしれない。そういう幼少期の環境だったから。でも自分の頭をフル活動していろいろやれば、それでなんとかなるってことはけっこう多いし、少なくとも改善はする。そうやって改善させるのも楽しいもので、それでこんなにうまく行くんだと悦に入ることも多い。今の私は子どもの頃の夢想からそのままじゃないけどかなりいい線だ。
関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿