リタイア後夫婦で遊ぶということ

2018年10月02日
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日々の雑感ーリタイアライフ



一緒にゴルフに行ったり、あるいは自転車でツーリングに出たり、あるいは乗馬ハイキング旅行と我が家は夫婦で遊ぶことが基本になっていると言えます。もちろん子どもが小さい時には家族で遊んでいました。結婚以来ずっと一緒に遊んでいます。それで随分羨ましいですねなどと、最近特に男性から言われることが多いのですけど、そういう人というはいい年になるまで働きづくめでたまに遊ぶにも勝手に遊んで、それで自分が暇になったからと言って、ハイそうですかとカミさんが一緒に遊んでくれることを期待するというのがいかに身勝手か気づいていない気がします。それなりの期間と努力がやはりあってこその夫婦円満です。長い間に奥さんは奥さんで自分の生活リズムと身辺世界を築き上げているわけです。案外忙しくて旦那の相手をしている暇も興味もないかもしれません。

今更一緒に遊ぶと言っても共通の趣味もないでは何も始めようがありません。やはり同じ趣味同じ興味が必要です。若い方にはそのあたりを長期的視点で考えて結婚生活を送ることをお勧めします。夫婦で新しい趣味を始めるというのも良いですし、奥さんの趣味をご主人も始めればそれはかなり良いのではないでしょうか。 わたしのカミさんはハイキングとか山歩きが好きだったのでそれを家族ですることにしました。乗馬、ゴルフ、自転車などはほぼ一緒に取り組んだという感じです。

海外旅行などはわたしが素晴らしい添乗員兼ガイド兼ドライバーを務めますのでどこに行ってもツアーではおよびもつかない極上の旅が楽しめます。旅のうんちくも小技もたっぷりと仕入れます。よくカリスマ添乗員が人気があると聞きますが、楽しいから人気がでるわけです。我が家ではわたしがカリスマ添乗員です。わたしと行くのが一番楽しくて楽ですし、同じ趣味も多いので会話も弾みます。これが夫婦ともパックツアーで参加してそれで旅行中会話もさほど弾まないでは、奥さんは特に旦那さんと旅行に行くメリットが見出せません。どうせパックなら話のあう友人と行ったほうが楽しいとさえ感じるかもしれません。

と言うことで、羨ましいですねなどと声をかけられると、それも含めて長い間の生き方暮らし方の結果だと自分では思います。ここでいろいろ書いているお金の話もリタイアライフの話もずいぶんと以前から周到に準備して用意してきたからこその今の生活だと思います。もちろんだからと言ってわたしは未来のために現在を犠牲にする考えはありません。楽しく生きていれば楽しい思い出が積み上がります。それが家族なら家族の思い出にあるいは夫婦の思い出になっていくわけです。

わたしの友人で世間に知られた大企業で長年務めてきている人間がいますが、自分は懸命に働いて家族を支えてきたつもりでそれで幸せだと思っていたんだけど、でもこの数十年の結婚生活を振り返ると、家族と過ごした楽しい思い出の数があまりに少なくて、そしてこれから老後を生きて行く共通の方向性も見出せない、なんて言っている人間がいます。こんなに頑張って生きてきたのに、なんだかなーと、そんな思いをしないように若い方はよくお考えになると良いと思います。もしそれが間に合わない年齢になっているんであれば、それはカミさんが一番好きなものを自分も始めて好きになることでしょうかね。それがなんであろうと。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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