パッティングと稀勢の里
2018年09月13日
娘が中国に行っている。これで今年5回目の海外。今年は後3回海外に行くそうである。我が娘ながら感心する。中国は私が最後に行ったのはもう10年近く前である。随分と変わっているんだろうなと思う。個人的にはあまり行く気はしないけど。中国というか台湾はいつか行こうかなと思っている。私もANAのマイルがたっぷりとあるし、流さないようにどこかに行こうかと思っている。多分ヨーロッパかな。それともアメリカか。
最近ショットが不安定である。ドライバーなど殆どフェアウェイに行かない。それでスイングの調整を試みたのだが良くならない。簡単に言うと左に行くのでフェードを打つような感じで外に上げている。一時良かったがどうもピンとこない。それでまたいろいろ試行錯誤している。
そんな中での3日連続のゴルフ。まあスコアは85くらいではまとめたのだが、ショットが悪いのに小技とパッティングでしのいだようなゴルフであった。そんなゴルフをしながら稀勢の里の相撲を思い出した。稀勢の里の相撲は毎日ショートパットがカップをくるりと回って、アッ言いながら入るような勝ち方である。でもだ、パットは入ればなんだっていい。稀勢の里も同じだ。それはいろいろ言えるけど、勝ってこその相撲である。最近は同伴プレーヤーが微妙なパットを入れると、残った残ったって言っている。まあとにかく毎日目が離せないね。
- 関連記事
-
-
この時期最高のゴルフ日和 2016/01/03
-
ワールドオーダー 2013/07/05
-
東海道五十三次ー由比 2014/12/23
-
トラブルシューティング 2015/09/19
-
対馬旅行に行った方おられますか? 2019/11/03
-