金さえあれば楽しいかい?

2018年08月10日
0
0
株式投資
栃木の富豪からLINEが来てようやくの夏休み、夫婦でスイス旅行だと言う。日系の航空会社でビジネスクラス、添乗員もついて至れり尽せりで多分一人100万円ほど払うと思う。夫婦で200万円。わたしだったらマイルでビジネスクラスを取って日本のパックツアーでは使われないようなとてもお洒落なホテルに泊まって自らハンドルを握りどこでも行き、町で評判のレストランを自らアレンジして、それで数分の一の費用で数倍楽しんで見せるのだが、仕事一筋の富豪はそれができない。遊びでできることは金を積むだけ。確かに稼いでいるのかもしれないけどそれではつまらないとわたしなどは思う。ちなみにわたしも結構金は持っているけど、そういう使い方はしない。

世の中にはいろんな成功者がいる。わたしの友人知人でも成功したとまああくまでも経済的な意味だけど、そういう人間がそこそこいるけど、わたしがそこらの成功者と決定的に異質なのは自分で要ると思う分しか稼がないということである。殆どの成功者は稼ぐと使うがリンクしていない。ただただ稼ぐ、帳尻を合わせるために奢侈浪費となる。稼ぐなら使い方を考えろと言うけど、わたしに言わせれば本末転倒。自分がしたい暮らし向きがまずあってそれに必要なだけ稼げばそれで十分ではないか。それは足りるを知るという意味でもある。あらゆる捕食動物は自分が食い切れないほど狩をしない。満腹ならそれで終わり。人間だけである。稼ぐが独り歩きをするのは。わたしはかなり自然に生きていると自分で思う。

サラリーマンではウダツが上がらないから株式投資という人がけっこういるようだ。なんでサラリーマンみたいに難易度が低い競技でうだつが上がらないのか知らないけど、その程度であればまず株式投資でも成功などなしだろうなって、わたし感覚的にそう思っていて、それで長年経過すると全くその通りで現状の閉塞感は株式投資成功のトリガーにはどうやらならない。
サラリーマンで成功するなんて株式投資に比べればずっと楽だと思う。百歩譲ってそんな成功しなくたって、それなりに楽しくやることはできる。すり減ってヘロヘロなんて馬鹿げている。わたしはサラリーマン人生痛快この上なく十分堪能した。それくらいでないと株式投資で成功するなんて、、と私は思うけど。まあ例外もいるのかね? あいにく私は知らないけど。

乗馬で引き馬というのがある。馬にまたがってはいるが、馬になれた人間が引いて操作している。乗っている人間はただの乗客。タクシーである。それでも馬に乗って楽しかった、と乗った人間は思うだろう。引き馬で乗ってもけっこう金はかかる。私に言わせれば金を払ってパックツアーに参加するのはまさに引き馬である。自分で手綱を握り馬に合図して、そして軽やかに駆ける。どうせならわたしはそれをしたい。金をかければ良いというものではないだろう。できないならできるようになれば良い。そこは金ではない。
関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿