まずは時間を搾取から解放せよ

2018年08月01日
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日々の雑感ーリタイアライフ


クラブハウスにある標高1200メートルの表示



トンボが棒の上に。

下界は暑いがここまでくると最高気温が25度。日差しは強いが爽やかな風が吹き抜ける。きぬがわ高原ゴルフクラブは初めてのラウンド。値段が高いので今まで敬遠してたが8月からさらに料金が上がる前に試しに夫婦で行ってみた。それでも一人予約を利用して夫婦で食事して1万円だから安い。ちなみに前日の大日向は夫婦で食事して6千円。炎暑のさいたまではメンバーなのに食事がなくて一人5000円、ビジターなら7千円ほど。全部平日の話である。

酷い差と言えば酷い差である。仮に交通費を払っても何人かで割り勘にすれば栃木のゴルフ場の方がコースも良いし行く価値あると思うが、この価格差が成立する理由は
都会の労働者は遠くまで行く時間がないに尽きると思う。時間がないことで割高な費用を支払うことになる。仮に都会の労働者でも時間に余裕があるなら遊びも楽しいと思う。わたしはそういうサラリーマンだった。

わたしは埼玉県民共済で注文住宅を建てたけど、この県民共済は埼玉ではすでに大手の建築業者。だが特徴があって、まず営業マンがいない。広告宣伝一切しない。さらに県民共済という組織の性格で利益を乗せない。土地に手当から銀行とのやりとり、そして家の仕様の決定など全部自分でやらないといけない。県民共済までなんどもなんども行って担当の設計士にあってそこで仕様を決めて行く。入れる設備も自分で選ぶ。(ショールームはあるが、全部は置いていない)。

これでは忙しい労働者ではやってられない。わたしは大企業の上級管理職ではあったけど、逆に時間は自分で決められたので県民共済で建てられた。資金的な余裕もあるので金融機関とのやりとりは割愛できた。キャッシュ払い。最終的な見積もりを知り合いの建築業者が見せて欲しいというので見せたところ、ざっと相場より800万円は安いと言われた。逆に言うなら忙しい労働者はわたしより800万円高いものをローンを払って倍の1600万円も余計に払う。たぶん生命保険も高い。時間がないということはこういうことで、多少余分に給料を貰ったところで割に合うのかどうか?
世の中は時間がない人間から儲ける仕組みになっている。

最近ショットは非常に安定している。きぬがわ高原CCは距離のあるコースだったけど
長いクラブでもそれも傾斜でもわりとうまく当たる。だいたいグリーン方向に飛んでいく。そこから二つでいけるかどうかという話になる。(ひとつならバーディ)そうなってくるとパットとアプローチのできでスコアが変わってくる。自分のアプローチはまだまだだなと思う。栃木の大きなグリーンはアプローチの距離感が出しづらいし、グリーン周りと言っても傾斜があってまた砲台グリーンだとますます難しい。河川敷でひょいと寄せるようにはいかない。ショットが良いということは大きなグリーンに乗る。20ヤード以上のロングパットも打つ羽目になる。傾斜があるからこれも難しい。2パットでいくのは容易ではない。スコアは42、40で82だったが小技でボギーになった。

今後このあたりを詰めていけばスコアはさらに上がると思う。自己流のスイングだしもうこれ以上ショットはよくできないと思う。アプローチは練習することで上手くなる。それこそ格好はどうでも良い。自分の感覚にあう打ち方を見つける。基本はあるのだけど、基本が全員に合うわけではない。応用の部分が大きい。わたしはだいぶ前からパットの振り幅を考えないようなっている。その方が感覚にあう。野球のボールを投げる時、あるいはサッカーボール蹴るときに手や足の振り幅を考えて投げる蹴る人間がいるだろうか? ゴルフも自然に調整できればいいと考えた。アプローチは最近バックスイングをほぼ同じにしている。20でも30でも40でも同じくらい。そこから距離なりに打つ。それがいい感じである。もちろん時間があるからたっぷりと研究して練習できる。

栃木にいろいろ友人が訪ねてきて打倒ハルトモ と言うけど、ラウンド量も練習量も桁違いである。簡単には負けまい。時間があるということは素晴らしいことである。だいたい世の中の労働者は自分の労働で頭も体もいっぱいでは金儲けのことなど考える余裕もないだろう。金のために働いているのに実はお金のことを真面目に考える時間がない。そうこうしているとすぐに年を食うというわけだ。まったくご苦労なことである。

生きるということは時間をどう使うかということである。時間が自由になるなら金とか体力は後からついてくる。鍛えればいいし稼ぐことを考えればいい。だからもし被搾取層から抜け出たいなら最初に考えるのは時間をどう使うかであろう。頭の中をどう使うかという意味でもある。仕事の思考はそこそこにしておいて違うことをいろいろ考えて暮らす。そうすればよほど間抜けでないとなんか案はでてくるんじゃないかしら。





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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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