調停顛末2

2018年06月20日
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年寄りの面倒をみること
金持ち喧嘩せずと言う。わたしの場合相手が何を言おうが腹を立てたり感情的になることはない。腹を立てたふりというのはあり得るが本当に腹を立てることはまずない。わたしは相手が訳のわからないことを言ってくると、怒る代わりに笑ってしまうことが多い。相手が感情的になる一方わたしは悠然としているので相手がますます感情的になってしまうこともある。このあたりがわたしの悪い点と言えば悪い点だ。今回もその悪い点が出たとも言える。

だがもともと理不尽な要求に迎合する気はないのだから結論が早くて良いとも思っている。相手方が新たに持ち出した要求は金は払ってやるから一切口をつぐめということであった。友人知人だろうが今後他言無用という文言を調停合意に入れろと言ってきたのである。だがわたしはこのブログでも書いているし友人知人にも顛末は話している。もう遅い。裁判官が友人知人は別としてみだりに会社を攻撃しないということでまとめようとしたが興奮した取締役は腰を浮かす。まるで国際連盟の議場で席を立つ松岡洋右のようだ。裁判官が呆れてそれで不調を宣言した。

わたしとしてはそれで良かったと思っている。金をやるから口をつぐめという態度の人間に迎合する気などさらさらない。わたしを金で買収するのは難しいのである。相手方が退室した後にしばらく裁判官や調停委員と話をした。わたしは気づいて交渉したけどほとんどの人はその老人ホームのいいなりに金を払う。それが年間1000人2000人といる。どさくさ紛れに数億円入居者から巻き上げているのが実態だとは彼らも理解したようであった。だからと言って司法はなにもできないのである。

調停不成立と言っても一旦8:2で調停委員や裁判官の前で合意したのにそれを反故にしてしゃあしゃと全額返金してこないか、はたまたひとまず8:2で返してくるか? さてどうなるか? というところである。


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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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