節約するけどケチらない

2018年04月24日
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マネーと生活



茂子さんが危ないということで付き添った。何時逝くかは茂子さん次第だけど、こっちは茂子さんと一緒にのんびりと待つ。ずっと一緒にいた。4日目にお迎えが来た。茂子さんが逝くのを手を握ってしっかりと見送った。まさにご臨終その時に立ち会うのは初めての経験で驚くことも多かった。病院から呼ばれて行って後からご臨終というのが普通だ。今回は逆。私がナースに話し医者をを呼んでもらった。言うなら無職だからできた芸当。それにしても本当に幸せそうな逝き方だった。まるで辛さがない。まさに自然というのはこういうことを言うのだなと感じた。

通夜には茂子さんの血縁関係は3人ほど来てくれるようだ。告別式はゼロの予定。あとはかみさんの親戚が2-3人。親父側の親戚は知らせるだけ知らせたがもう呼ばなかった。縁遠いし年寄りばかりだから。

もちろん弔問客のために葬式を出すわけではない。故人のために出す。お花が好きだった茂子さんだからオプションで特にお花畑のような祭壇をお願いした。普通はやらないみたいだが担当が心遣いしてくれた。写真は祭壇のみだがさらにこの横に左右3つづつ計6基の胡蝶蘭入りの供花を並べてさらに賑やかに。

さらにオプションで納棺師も呼んでシゲちゃんをお風呂に入れてシャンプーリンス。さすがプロの送り人の仕事ぶりは鮮やか。顔そり爪切りもありエステみたい。なんだかとても気持ち良さそうである。そして綺麗お化粧にする。なんだか生前より精気がある。お気に入りの外出着も用意した。茂子さんおしゃれだったからね。告別式は弔問客がいないので身内ばかりですこし豪華な料理を頼んだ。

静岡の名刹の住職だが、埼玉まで来てもらうことをお願いした。生前住職も茂子さんのことは知っていたのでやはり菩提寺の住職のおつとめが望ましい。そしたらさすが名刹。坊さん二人も来るんだって。3人でなくてよかった。弔問客はいないがわりと賑々しい。お布施は最低限だけどお車代が結構な額になる。なかなか良い葬式にはできそうに思う。イオンを通して契約してずいぶん節約したけどそこから先はケチらない。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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