金をかけるところを考える

2018年04月15日
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マネーと生活




友人の家でも親戚の家でも無垢の床というのはみたことがないけどとても良い。暖かくて肌触りが良い。柔らかくて物でも落とせばすぐに凹むんだけど、分厚いので剥がれたりめくれたりもない。厚さは1センチ以上。味を出しながら家の寿命までずっと使えるらしい。

フローリングは薄い板を何枚か貼り合わせて下はベニヤ板である。。無垢でも上だけ薄い無垢で下はベニヤのものもある。見ただけではわからないけどもちろん耐久性は全く異なる。




無垢の床がほとんどないのだけど、その無垢の床にも二種類があって板目(いため)と柾目(まさめ)。柾目の方は更に高級である。木の中心から年輪に垂直に切り出すのが柾目で一本の木からはたくさん取れない。板目はただ横から切って板にしているだけ。見た目が全く違うのですぐにわかる。柾目の方が綺麗だ。それ以上の差は耐久性。板という字は木が反ると書く通り長年使っていると反ってくる。年輪方向に木が広がるのである。柾目は反らない。正に木に正しいと書く通りである。それとこれは多分だが柾目の無垢板目よりもはさらに肌触りが良いと思う。柾目の年輪の部分で軽い凹凸を感じる。

材料はパイン。日本語では松のことだけど庭に植えられる松とは種類が違う。アカマツとかの針葉樹である。針葉樹は暖かい木の香りがする。柔らかいのは水分を多く含むからである。一方落葉樹は硬い。

ということで我が家は厚いパイン無垢のそれも柾目。一生気持ちよく毎日使えるものなので安い買い物だと思う。我が家はこの床に更に杉の木の一枚板、それも分厚い7センチかな?。杉は柔らかいので普通はテーブルには使わないのだけど味わいが良いので気に入って購入した。あまり傷がひどくなったら表面を削ってやると材木屋は言っていたがその必要はない感じだ。味だと思えばいいのである。これも一生使うことを思えば安い物だと思う。

こういうところに金をかけない人が多いということは世の中の人は安くなくて高いと思っているってことだと思うけど、その割に皆さんつまらない金の使い方をして搾取をされているとは以前書いたことだ。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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