まず考える人、すぐ教えを請う人

2018年01月12日
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株式投資
先日蜘蛛の糸の話を書いたけど、世の中というのはそんなうまい話などあるわけがない。高望みせずコツコツが一番。こういうセリフを正しいと信じ込んでしまっている人間がどれだけ多いことか、そんなこと言っているから貧乏人はずっと貧乏人のままなのである。

簡単にうまい話が来ないのは当たり前だが、うまい話が存在しないというわけではない。そこを端緒として貧乏人が抜けでねばどうやってのし上がる? ただでさえ見つかりづらいものを、ないだろう、などと思っていたら見つかりっこないのである。

その一方で一山当てようとする人間も少なからずいる。だが多くの人間はそこで長い間の慣れというか先入観が出る。誰かに教わろうという魂胆である。日本の教育制度がそうなっている。教えられたことをきちんと身につければそれで良いことが起きると刷り込まれる。

そうやって大人になった人間はなにかお手本を探して真似をしようとする。あるいは学ぼうする。自分の頭で一から考えようなんて気はさらさらないのである。学ぶ方が早い自分でやるのは効率が悪いと思い込んでいる。

それで上手く行く人間がいるのはそれはあり得ることだが、そこには何か別の要素とかがあるはずだとわたしは思う。でなきゃほとんどの人間が負けるわけがない。そこは自分で掴むしかない何かあって、学んだ過程で得たから学んだ価値があったと思うかもしれないけど、一方で学んだことが仇になって死屍累々という現実もある。一体何がなんだかてなもんである。

別に学ぶことを否定はしない。スポーツとか芸事は学びから始まる。株とかギャンブルはスポーツとは決定的に違う部分があるけど似ている面もある。だから学びから入るのもありかもしれない。ただ学んだら学んだ人間は自分が編み出したと同じくらいの覚悟でやることだろうね。儲からないならそれは自分がバカだからである。

さてもであるが株式投資というのは例えば競輪に比べるとずっと条件も緩いしゲームも簡単だとわたしは思う。別に学ばなくてもまず自分で一から考えてみればいいのにってわたしは思うのだけどね。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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