大晦日
2017年12月31日
大晦日。大人しくしてようかと思ったが、気温は低くて小雪はちらつくけどさほど風はない。であればランニングに支障はなさそうだ。ということで風呂の用意をして着替えて家から運動公園まで走る、そして周回コースを回る。まずは5キロジョギングして、その後はジョギングと早足を交互に2キロほど、もっとやるつもりだったけどここで雪が強くなってきたので帰宅することにした。汗がよく出ているので雪は気にならないけどiPhone6Sが防水でないので心配で帰ることにした。帰宅してゆっくりとお湯に浸かる。夜はまた家人も入るのでわたしも二回目の入浴を夜しよう。
その後ゴルフの練習場に。たくさん打つのではなく課題の確認である。最近はショートアイアンの練習を増やしている。練習場ではショートアイアンをあまりやってこなかったが実はスコアメイクにとても重要だと気がついてきた。9番とかピッチングアイアンなんて練習場で漠然と打つと割と当たるのでなんとなく十分という気になったりするけど、実は精度が大切。仮にドライバーを失敗してセカンドを刻んで残り100ヤードとか、これがきちんと乗れば確実にボギーでは上がれる。うまくすればパーもある。ところが残り100ヤードをグリーンを外していてはダボの可能性も高まる。バンカーの多いコースであればすぐダボだ。
その一方で長いクラブはもともとそんなに乗らないのであるからだいたい向こうに飛んで行けばいいのである。仮にミスってもアプローチとかショートアイアンで乗せれば良い。そういうことでダボを打たないためにはショートアイアンである。そうすればパーはそこそこは取るので80台前半では回れる。それでシングルだ。シングルプレーヤーと言ってもいろいろだけどハンデ8ならそれくらいである。調子が良ければ80そこそこか70台も時々出るというくらい。いつも70台だったら片手ハンデだ。
ショートアイアンの練習はとにかく続けて打ってはだめ。一球一球しっかりと狙いを定める。狙いは狭くである。できればワンピンにつけたい。うまくすればパーを狙うのである。ちなみにわたしの場合セカンドがショートアイアンになることはまずない。わたしはいつも鏡の前の打席でアドレスを確認しながら練習するんだけど、そこには後ろにパッティングマットも置いてあるのでショートアイアンを打ってからパットもやれば実戦的な練習になっていると自分で思っている。
https://www.brydgekeyboards.com
先日紹介したキーボードであるがあまりに素晴らしいのでリンクを貼って紹介しておこうと思う。前に書いた良い点に加えて新たな使い勝手の良さが見つかった。こういうキーボードは割と取り外すのが面倒な場合が多い。ずっと付けっ放しならいいけど薄いiPadを単体で使いたい場合も多い。わたしはiPad側にバンカーリングというものを取り付けた。そして軽くずらすだけで楽に外れる。装着する時も滑らかに入る。一旦つけると使用上問題はない。ギャップの設定が絶妙なのである。とてもよく考えて作られている。これを買ったことでもう他のキーボードはiPad用としては要らないと思える。値段はそれなりにするけど、他のプラスティックのものとは質感が違う。キーボードのタッチについてはこれは好みでわたしはロジクールのものが好きだけどもちろんこれでも全く問題ない。むしろMacに近い。あまりにMacBookしているので時々勘違いしてタッチパッドを操作しそうになるくらいである。わたしの使い方ではもうパソコンを持って外出することはないと思う。今までは車で泊まりで行く時にはMacBook Airを持って行ったのだがこれの方が楽である。充電も楽だし。
敢えて言うならあまりにまとまっていてiPadに見えないということ。見た人はみんなパソコンだと思うはずだ。だからどやって自慢はしづらいということ。どうでもいい話なんだけど。
大晦日は毎年自宅にいる。これは20年ほど変わっていない。元旦に近親での新年会があってそして元旦から我が家にお母さんが泊まりに来る。すぐそばに住んでいるんだけど一緒に過ごす。近くの神社に初詣に行く。年明け天気がよく風がなければかみさんとゴルフに行くつもりである。毎年穏やかな年末年始を迎えることができて本当に幸せだなと思う。
その後ゴルフの練習場に。たくさん打つのではなく課題の確認である。最近はショートアイアンの練習を増やしている。練習場ではショートアイアンをあまりやってこなかったが実はスコアメイクにとても重要だと気がついてきた。9番とかピッチングアイアンなんて練習場で漠然と打つと割と当たるのでなんとなく十分という気になったりするけど、実は精度が大切。仮にドライバーを失敗してセカンドを刻んで残り100ヤードとか、これがきちんと乗れば確実にボギーでは上がれる。うまくすればパーもある。ところが残り100ヤードをグリーンを外していてはダボの可能性も高まる。バンカーの多いコースであればすぐダボだ。
その一方で長いクラブはもともとそんなに乗らないのであるからだいたい向こうに飛んで行けばいいのである。仮にミスってもアプローチとかショートアイアンで乗せれば良い。そういうことでダボを打たないためにはショートアイアンである。そうすればパーはそこそこは取るので80台前半では回れる。それでシングルだ。シングルプレーヤーと言ってもいろいろだけどハンデ8ならそれくらいである。調子が良ければ80そこそこか70台も時々出るというくらい。いつも70台だったら片手ハンデだ。
ショートアイアンの練習はとにかく続けて打ってはだめ。一球一球しっかりと狙いを定める。狙いは狭くである。できればワンピンにつけたい。うまくすればパーを狙うのである。ちなみにわたしの場合セカンドがショートアイアンになることはまずない。わたしはいつも鏡の前の打席でアドレスを確認しながら練習するんだけど、そこには後ろにパッティングマットも置いてあるのでショートアイアンを打ってからパットもやれば実戦的な練習になっていると自分で思っている。
https://www.brydgekeyboards.com
先日紹介したキーボードであるがあまりに素晴らしいのでリンクを貼って紹介しておこうと思う。前に書いた良い点に加えて新たな使い勝手の良さが見つかった。こういうキーボードは割と取り外すのが面倒な場合が多い。ずっと付けっ放しならいいけど薄いiPadを単体で使いたい場合も多い。わたしはiPad側にバンカーリングというものを取り付けた。そして軽くずらすだけで楽に外れる。装着する時も滑らかに入る。一旦つけると使用上問題はない。ギャップの設定が絶妙なのである。とてもよく考えて作られている。これを買ったことでもう他のキーボードはiPad用としては要らないと思える。値段はそれなりにするけど、他のプラスティックのものとは質感が違う。キーボードのタッチについてはこれは好みでわたしはロジクールのものが好きだけどもちろんこれでも全く問題ない。むしろMacに近い。あまりにMacBookしているので時々勘違いしてタッチパッドを操作しそうになるくらいである。わたしの使い方ではもうパソコンを持って外出することはないと思う。今までは車で泊まりで行く時にはMacBook Airを持って行ったのだがこれの方が楽である。充電も楽だし。
敢えて言うならあまりにまとまっていてiPadに見えないということ。見た人はみんなパソコンだと思うはずだ。だからどやって自慢はしづらいということ。どうでもいい話なんだけど。
大晦日は毎年自宅にいる。これは20年ほど変わっていない。元旦に近親での新年会があってそして元旦から我が家にお母さんが泊まりに来る。すぐそばに住んでいるんだけど一緒に過ごす。近くの神社に初詣に行く。年明け天気がよく風がなければかみさんとゴルフに行くつもりである。毎年穏やかな年末年始を迎えることができて本当に幸せだなと思う。
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