一人ゴルフでいろんな人に会えて楽しい

2017年12月22日
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日々の雑感ーリタイアライフ
昨日ラウンドした方はお二人、どちらも紳士であった。一人はすでに引退したそうで、現役時代は霞が関あたりで働いてそうで、中央官庁にでも勤務していたのかも知れない。そんな雰囲気の人であった。わたしなんかよりずっと細やか。

その人は3年ほど前に栃木に引っ越してきたそうで、中古の別荘を買ってそこに住んでゴルフ三昧の生活のようである。聞いていると年間150回とかそれ以上ラウンドしている様子。あるゴルフ場に年間100回行って、それでも他にもあちこち行っいるみたい。

その人といろいろ話していたら、自分はそんな長生きをしないと言う。理由は外観が若々しくないから。長生きする人はみんな見かけが若々しい、自分は違うって、ことだそうだ。確かにその人はそう言われると老けては見えた。70代と言われてもそうかなって思うけど、でも60代ですって言われればそうですかってもんでそんな気にするほどのことはないような気がした。

確かに若々しい方が長生きするような気はする。西野流呼吸法の西野先生なんて91歳だけど若く見える。昔から若々しかったらしい。もっとも芸能人なんてのはメイクしているからかも知れないけどみんな若々しく見えて、それで必ずしも長生きするわけじゃないので、必ず見かけだけで決まるわけじゃないような気もする。

わたしが気になるのは、自分で自分は長生きしないとそう思ったり言葉に出すことである。中村天風師が言われる。人生と言うのは自分でつまらないと思えばその通りつまらない人生になる。人生苦しいとおもえばその通り苦しい。山あり谷ありだとおもえばその通り山も谷も来る。そして人生は楽しいと思えばその通り、楽しい人生になると。

つまり自分がどう考えているのかが真理であり一番大切ということ。般若心経の色即是空空即是色にもつながる概念。どう思うかどう生きるかはその人次第。もっとも人間の寿命は自分で死なない限り自分で決めることが出来ないのも事実、だから自分で長生きはしないと決めることもないと思う。それを口に出すと言うのもそれは言葉はエネルギーだから自分に返ってくる。それで結果ますます老けて行くなんて可能性はあるような気がする。

ちなみにわたしは若い頃は老け顔だってよく言われた。貫禄があったみたい。それが40代の頃から年上にはあまり見られないようになって、今は多分同級生なんかよりは若々しい。もちろん中身も分別ある大人とは到底言い難い面を持っている。おつむの加減がようやく外観に現れたのかもしれない。

ところでその引退した紳士だがちょっとしたことで怒ってしまった。その人はクラブを持ってどんどん歩く人でほとんどカートを運転しない。それで残った二人で交代に運転するんだけど、その紳士がクラブを替えると呼んでも先に行ってしまったと機嫌を損ねてしまった。大声で呼んだのにと、カートはエンジンで意外とウルサイので人の声が聞こえないのである。もちろんわたしは丁寧に謝ってその場を収めた。

ゴルフをやっていてもわたしはデリカシーががないとよく言われる。知人友人でもイラっとすることがあるみたい。だがわたしに言わせれば、たかがアマチュアで偉そうに言うなである。イラっとするのは自分の集中力が足りないからだろう。下手なんだからさっさ打てばいいのである。どうせ大したショットじゃない。そういう連中だってよく見てると案外気遣いが足りない面もあるんだけど、不思議なものでそれを面と向かっって批判する人間もいないので自分では立派だと思っている人間が多いんじゃないかしら。

その同伴の紳士ではないけど、なにかの拍子に怒り出すという人はけっこう目にする。わたしからすると楽しいゴルフをしていて怒るというのは考えられないけど、まあ割といる。なにかどこかで無理をしてきたんじゃないかのかななんて邪推をしてしまう。きっとあるところでそんな面をおくびに出さず決して破綻を見せなかった人なんじゃないかしら。だからどこかで無理が外に出る。どうでもいいって場所で。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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