人生の参加賞

2017年12月08日
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人生の考え方




宿泊したロッジはお風呂も立派でそれでこんな立派な朝食、バイキングだけど、がついてそれで税込3600円である。暖炉のあるレストランでゆっくりと朝食を頂く。昨夜はここのレストランでなく数キロ離れたスーパーで食材を買ってロッジのラウンジで頂いた。レストランよりだいぶ安上がりであるが、節約以上にレストランがゴルファーで盛り上がって意外とうるさいので長居できないということもある。




ジュンクラはあちこちにくつろげるスペースがあって、それでラウンジからクラブハウスのラウンジに移動する。ソフトドリンクはどこでも全部無料である。レストランは混んでいるがラウンジはどこも空いている。日本人はホテルに泊まってもラウンジで長居してくつろぐということをあまりしないように思う。ハワイなんて1日いてもいいなと思う。

かみさんと娘はランカウイに行ってもハワイと同じ、ほとんどホテルで過ごす。ちょっとでかけるくらい。それを聞くと勿体無いと言う人もいるけど、考え方の違いでそれが贅沢ということなんであろう。

ゆっくりと朝食をいただいていると、近くに座ったサラリーマンのグループがコンペの幹事みたいで賞品のことを相談している。早期退職の話もしていたので大きな会社みたいだ。物は用意しないで賞金にするんだそうだ。ドラコンとかニアピンとかベスグロ、新ペリアとか、それで会費を幾らにするかというところで1000円ということなんだけど、そしたら何も取れない人間が不満に思うかもしれない、、とかいう話になって、それで結論は会費を2000円にしてそれで参加賞を1000円するという案が出て、それは名案だとその案に決まった。2000円払っても1000円返ってくるなら納得がいくだろうってことらしい。

こんな馬鹿げた案を思いつくというのはさすがにエリートサラリーマンだと感心する。思えばまさにこういう人生を歩んできたんじゃあるまいか? 組織に尽くしてそして幾ばくかの見返りを感謝して頂く。これだけもらえたんだから幸せだなんて。でも元は言えばその金だって巻き上げられた自分の金かもしれない。まさに人生の参加賞だ。聞いていてつい笑ってしまう。一人で笑いながらコーヒーを飲んでいるなんて変な奴だと思われているかもしれないが、笑っちゃうようなことはとても多いね。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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