60歳になると

2017年11月18日
0
0
日々の雑感ーリタイアライフ
60歳になるとシニアということでゴルフとかスキーとかの料金が安くなる。そのほかいろんな遊びでシニアは優遇される。たくさん遊べばそれだけ得である。素晴らしい。早く60歳になりたい。

ホームコースの薄暮プレーに行くと見慣れないおっさんがスタート小屋で働いている。胸に研修中と大きく買いてある。もういい歳みたいなんでどうしてこここで働いているんですか?と聞いたら、今は59歳でもうじき定年退職なんだけど、応募して働き出したんだそうだ。今は前の会社の有給消化中でかつアルバイトもしているそうだ。副業を禁止していない会社であればこれはOKで、わたしも経験があるけど正規の勤務日数の7割だか8割以下であればバイトしても問題ない。というかもっとしてもいいのだけど、その場合に保険などの扱いがややこしくなる。

ということで、その人はわたしと同い年であった。たぶん学年はひとつ上。失業保険は貰わないの? と聞いたら、今は再雇用制度があって会社都合退職にならないそうである。再雇用も選択肢だけど前の会社で安い給料で働き続けるより好きなゴルフに関わって安くゴルフを楽しみたいそうである。それは悪くない考えだ。制度として数年前から会社都合と自己都合と別に定年退職の扱いができて、定年退職すると三ヶ月の待機期間はなくすぐに給付が始まるけど、期間そのものは自己都合と同じ150日で打ち切りなんだそうである。それは知らなかった。わたしのようにのうのうと360日も満額もらう人間はあまりいないのかな?

その人が言っていたが失業給付をもらっているより働いている方が気分が楽みたい。そう言えばわたしの友人も一年貰える失業給付だが半年で仕事を見つけて再就職した。やはり失業給付が切れた後のことを考えると、早めに落ち着きたいという気持ちになるんだろうな。失業中では気分は快晴とはいかないか? わたしなんか360日の給付が切れてものうのうとしているわけで、それだからこそ満額平気な顔でいただける。やはり余裕のある人間は得するようになっているんだなと改めて思う。

その人は60歳すぎてもアルバイトとは言えフルに働き続ける。休みには安くゴルフができると言うが、平日であれば三千円四千円でゴルフが楽しめるご時世だからもう十分安い。働く体力で栃木まで走って車中泊でもしたほうが楽しいんじゃないかと思うけど、もちろんそんなことは言わない。わたしのような人間を説明するのは面倒である。

そんな話をしていたらそこに同伴プレーヤーも集まってきて、それで話の続きのようになって、わたしに今日は休みですか?と聞いてくる。平日ゴルフをしているとこの質問はとても多い。わたしの答えは失業中でしたが失業給付も切れて今は無職になりましたって答える。嘘でない。本当のことである。それで相手がどう思うのかは向こうの勝手であるが、たぶんあまりよろしい身の上は想像しづらいみたいだね。




家人は南の島なので、一人で茹で玉子を作った。サラダと茹で玉子。今日はこれだけ。塩はこの赤いオーストリアの塩山で買ったきたものだけど、とても美味しい。それで同じくオーストリアの陶芸職人のショップで買った手作りのカップでコーヒーをいただいて、我が家は床もテーブルもとても柔らかい無垢の材質を使っていてすぐに凹む。物を落とすと凹む。でもとても暖かい感触で正解だったと思っている。家人はテレビが好きだけど、わたし一人なんでテレビは見ない。インターネットラジオでジャズボーカルを聴いている。メインのステレオは二階だけど、リビングのSANSUI607とJBL4312でなかなかいい感じで鳴る。とてもくつろげるマロもいるしね。よくちょっかいだしてくる。さて今日は人に会う予定がある。人と言っても子どもだけど。この話は書かないつもり。人によってはわたしのブログを読んで生活全部だと思っているかもしれないけど、感覚的には半分くらい。本当のわたしはもっともっと元気なんですけどね。

関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿