時計の電池交換とか

2017年10月22日
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日々の雑感ーリタイアライフ



腕時計の電池が切れてしまったようである。二つ。それで交換するのだが街の時計屋に行くか伊勢丹の時計売り場に行くか迷った。伊勢丹だと2000円、何度か行っている街の時計屋は1000円だと言う。街の時計屋と言ってもベテランの職人がやっている時計屋だからどっちもちゃんとはしているとは思う。それでもやはり伊勢丹の方が安心できるかな?って気もする。だが1000円の差というよりその1000円で街の職人を切りたくないという気がするのである。そういうことでまず街の時計屋に行ってみた。

時計をふたつ差し出す。それで電池交換をお願いするとその街の時計職人が言う。この時計だと一個2000円になりますって。理由はよくわからないが時計ごとに値段が違うみたいだ。それでちあまり噛み合わない。納得がいかないのでちと考えると言って持ち帰った。だいたい2000円と聞くと同じ値段の伊勢丹に行きたくなる。そのまま伊勢丹に。伊勢丹では何人か職人がいるが一番上席と思われる年配の職人が対応してくれた。その職人もグランドセイコーをしていてそれで作業をする間いろんな話をして楽しかった。

今回は電池交換だけで済ますけど次回はメーカに送って点検して貰った方が良いようだ。わたしのグランドセイコーは買って五年、一年で1秒くらいしか狂わない。それがだんだん遅れが大きくなると整備の時期とのこと。
クオーツ時計と言えど整備はした方が良いようである。グランドセイコーのオーバーホール代は4万円強。アップルウォッチが買えてしまうね。

時計の値段といえば写真のレディースウォッチだけどこれは20年くらい前にKLMの機内販売で買ったもの。当時は日本ではほとんど知られていないブランドだった。それがその後日本の百貨店で扱われるようになって名が知られるようになった。そしたら値段が数倍に跳ね上がったみたいだ。わたしが買った時は1ユーロが八十円くらいの時だったので為替の影響で倍になったがそれ以外はブランド。わたしの想像では日本のメーカーも思惑もあるが百貨店がブランドを作ったんじゃないかなって思う。中身は変わってないだろうにね。この時計は今はかみさんより娘がして行くことが多い。娘はブランド名も知らないしいくらかなんて興味ない。

最後その職人は気分がよかったのか値段をふたつで500円下げてくれた。それからいろんな汚れを落としたり中に防水のグリースを入れてくれたり。
こっちも暇だからこんな話になる。時計の電池交換などに職人の腕前など気にしないし値段もいくらでもいいのでさっさと持ち帰るか、あるいは他の用事をすると預けてまた取りに行くか、のんびりと30分職人と話し込む人間なんてそんないるもんじゃない。ということでのんびりと時間が過ぎて、それでゴルフの練習だとかジムだとか、あるいは家で調べ物とかしていると、すぐに夜になる。最近はリベンジというアメリカのドラマをかみさんと一緒に見ているがなかなかおもしろい。

自分の父親をはめた連中に娘が名を変えて接近してリベンジをするのだが、登場人物のいろんな策動でごちゃごちゃドロドロになって行くという話である。リズム感はないがどうなるんだろうとついつい見てしまう。それでも日本のバラエティ番組を見ているよりずっとましだろうと思う。一応英語のリスニングにもなるし。以前ゴルフで一緒になったリタイアした人が毎日暇で退屈だと言っていた。暇には同意するが退屈なのはその人の問題だろう。そういう人の方が多いのかもしれないけど。




夕食は伊香保で買ってきた舞茸を使って舞茸ご飯。ごま油で炒めた舞茸を汁ごとご飯に混せ込むのだが、まあまあだが理想にはほど遠い。理想は、この舞茸ご飯の絶品が檜枝岐の民宿松源である。わたしが日本一の民宿と絶賛して、食事だけでも宿泊代を超える価値があると、ここで何度も書いている。
松源のキノコご飯は本当に美味しいのである。今年も2月に一度行っているが、また年末か年明けにスキーがらみでカミさんと行こうと思う。もう十数年も通っている。

それにしてもわたしがこんなことここで書いても、それで誰か檜枝岐に行きましたって話は聞いたこともない。わたしのブログなんて読んで終わりということだね。いいところなんだけどね。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 2

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kab*rer*326  

No title

8月に1人で松源さんに泊まってきました。檜枝岐は標高が高いからか、とても涼しくて過ごしやすかったです。夕ご飯は食べきれないほど出てきて、一品一品が丁寧に作られていました。山菜料理は今まで好んでいませんでしたが、ここの山菜料理は好きになりました。朝食で食べきれなかった舞茸ごはんはおにぎりにして持ち帰り、帰路の途中でも頂きました。スノボのシーズンになったら、次は仲間と松源さんのお世話になろうと思っています。素晴らしい宿をご紹介頂きありがとうございました。

2017/10/23 (Mon) 01:36

ハルトモ  

No title

あらそうですか? 奇特な。でもよかったでしょう? 檜枝岐はどこに泊まってもハズレはありませんが、松源は一番ですね。

2017/10/23 (Mon) 09:25

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