売買のタイミング

2017年10月16日
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株式投資
自分は為替と株とどっちが向いているだろう? 読んでなんか笑ってしまった。まあどうでもいいや。それでたまには投資の話。

ボッシュはなかなか手放さなかった。わたしが何人かに勧めて買った人もいたんだけど、その中でわたしが最終的に手放した価格のその半額までも持っていられる人は一人もいなかった。もとい、唯一かみさんだけであった。その反面トヨタなんかは売ってしまった時には早いんじゃないか?もっと上がるんじゃないか?って人から言われた。

早いとか遅いとかじゃなくて自分なりの値ごろ感があって、それに従っているだけなんだけどね。でもボッシュの時はちゃんと1000円まで持っていていいとわたしがアドバイスまでして、それは楽しみだね、なんて人が言う。それは100円の株が1000円になれば嬉しい。

だが実際100円のものが200円になると考え方が変わるというかリアルになってくる。やはり倍というのは大きい。この金で新車でも買えると思えば? ということである。それで結局みんな200円から300円の間で売る羽目になる。利食い千人力なんて、十分儲かりました。ご馳走さまという話になる。

つまり自分なりの値ごろ感はなくて、いくら儲けたかいくら損したかが売買の大きな判断基準になっている。損きりなんてのもその一つでそれ以上は資金管理的に危ないと思うから切るわけでしょ。でもそもそも素人がちーっと下がったくらいで損きりするような株は最初から買っちゃだめです。その時点で資金管理ができていないってこと。

さて100円のものが200円になって売った。儲かった。それは良かった。そこで終わればいいのに、200円で売った時とまた考え方が変わる。よく考えればもっと金があった方が良い。また儲けたい。それは可能なような気がする。そこでまた何かを買うとかする。わたしに言わせればさしたる根拠はない
。どこか新聞とか雑誌にで書いてある記事を読んでのことだ。
それで買って見ると、そこで下がる。急に不安になる。損きりか塩漬けか、それは勝手にすればいいことである。

いずれにせよ、誰がいくら損しようが儲けようが相場は関係ない。そこで売買の判断基準を大きくとったり、あるいは気分で決めるのも、それはあかんということである。もちろん資金管理は重要。そこは自分でできることをすれば良いが、エントリーする前にちゃんとやっておくことだろうね。生活全体を含めて。よく資金管理と言うと投資も元手の管理だと思っている人がいるけど、違います。人生の資金管理が上位にあって、その下での投資資金管理なんだけど。その話はまた。いや以前も書いたか。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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