お金と時間の関係

2017年09月18日
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マネーと生活
このブログでも別荘の話はなんどか書いている。40代くらいでけっこう検討した。我が家の場合かみさんが反対なので購入には至っていない。理由は誰が掃除して料理するのかという話。お金とか維持の手間とか考えると決して別荘は有利とは言えないのである。好きなところに都度泊まったほうがずっと楽である。また年寄りの面倒も見ないといけないのでさっさと引っ越すこともしない。だが将来は住んでもいいかも、、と前の記事で書いたわけだ。

現役世代のうちに引退したらそこに住む前提で買っておくというのは有力な選択肢だと思う。10年-15年遊びでも使ってそれで10年か15年住んでそして最後は子どもが勝手にすればいい。要は別荘というのは元気なうちはとても快適であるのだから早く買えればそれだけ長く楽しめるので得である。

だが相続でもともと裕福でない限り、40代とかで別荘が買えるくらいの経済状態を得る人間がどれほどいるのかと言うと、少なくともわたしはわたし以外にそういう人間を身近に知らない。世の中で裕福な人間はほとんど高齢者である。日本にいる富裕層の大多数は65歳以上らしい。その年になっては遊べる時間が限られてくるし、元気と言ってもやる種目が変わってくる。スキーだ、ゴルフ、サイクリングだとは行かない。リゾート地にいる意味が次第になくなってくる。

別荘の話に限らず早めに金を持てば人生の選択肢は広がる。会社だって無理にしがみつく必要はないから、あくせくすり切れるように働かなくていい。尊敬もできない人間におべっかもしなくていい。サラリーマンというのはおもしろいもので、ポジションが上だと人間そのものは別としてそれなりの敬意を得るのは当然だと思っている。

まあそれなりの敬意はわたしも認めるが、そのそれなりがわたしは他の人間よりかなり低い。しょせん雇われてるだけだろうって思うし、オーナーだって創業者でない限りもともと裕福な家の子だからそうなっているだけである。仮に自分で努力してその地位を得たとしても、別にそれはそれだけのことで自分でやりたいからそうしただけでしょうとも思う。

そういう話もあるし、実際に選択肢が広がる面白さがある。わたしの場合は54歳で会社を自主退職して児童養護施設に行ったが、かけがえないのない経験ができて満足感は高かった。サラリーマンの30年より思い出深い気がしている。それができたのも経済的な余裕があったからである。ということで自由に生きるという意味ではすでに45歳くらいからわたしはずっとそういう状態だったわけで、それは長いこと楽しむという意味ではずいぶん得であった。60とか65過ぎて自由になっても、結局選択肢はそれだけ減っているのである。

ゴルフはホームコースでいろんなゴルファーにお会いするが、80歳くらいでもけっこう元気に回っている人はたくさんいる。だから楽しむという意味では長くできる。だが、さて上達するぞとかもっと飛ばすぞという話になるとまず65までだろうと思える。わたしはジムに通っていてここ数年では体力的には上がっているくらいだから、この時期にまたぐんとうまくなっておけば、長い間上級者としてスティディなゴルフを楽しめると思う。

この2-3年でどこまで持っていけるかである。そのためには金と時間と体力を惜しみなく投入する。5年前にハンデ5だったのは事実である。その5年前と体力的に劣ってない以上また5に戻るのはおかしな話ではないと思っている。実際ヘッドスピートが上がってきている。手応え十分だ。わからんが。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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