指が痛いので練習は休み

2017年08月21日
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リゾートゴルフ&スキー
練習し過ぎと4日連続ラウンドで指の皮が剥けて痛い。代わりに渋谷に呼吸法の稽古に出てそれからジムに行く。このブログではいろんなことを書いているが、実は昔はゴルフの話題がもっと多かった。ゴルフをしない人間にも評判が良かった。わかりやすいのと、それとわたしが得意とする自慢話が影をひそめるからだ。ハルトモが泣き言を書いているとよろこんで読む人も多いようでゴルフの話を書いてもアクセスは減らない。

さてゴルフをしない人にもわかりやすく言うと、トンカチである。パワーを出そうと思えばトンカチの端を持って慣性を聞かせてパンと打つ。だがその分釘がまっすぐ入らないで下手すると釘が曲がってしまう。釘の頭にクリーンヒットしていないからだ。その対策としてトンカチを短く持つ。正確に打てるがその分コンコンと何度も打たないといけない。パワーが出ないからだ。トンカチの頭の重量が重いほどパワーが出るし、トンカチの柄が長いほどパワーが出る。だが余りに重いとか長いとどうなる?。つるはしみたいに重くしたら速く振れないので今度はパワーも出なくなるし、あんまり長くしたら思うところに当たらない。自分にはどれくらいの長さでどれくらいの重さのトンカチが合うのか? これをゴルフクラブで考えるのである。ゴルフクラブの場合さらに難しい要素がある。シャフトがしなるのである。このしなりでボールを飛ばす。トンカチはしならない。だからさらに話は難しくなる。しなりはクラブの先端か中程か手元かのどこがどの程度しなるか、ダブルキックと言って2か所しなるシャフトもある。まだある。ヘッドの形状や重量配分でも球筋は変わる。最近はヘッドそのものがたわんで飛ばすものもある。

ということで組み合わせは膨大になる。フィッティングをすればある程度はわかる。フィッティングというのは打つごとにヘッドスピードやボール初速、打ち出し角度、回転数などがデータで出てくる。それでデータ的に目安はつくが、データを取ったときのスイングがコースのスイングと同じとは言えない。打ったボールが見えないのでただ適当に打ってしまったり、あるいは自分で調整してしまう。そうなのである。肝心の振り手のスイングそのものも変化するのである。その日の体調やスイングの調子だって違う。だから実際にコースで何回も使ってみてようやくわかるということになる。一本数万円もするクラブを14本も使うのがゴルフというゲームである。コースで試していたらどれだけの金と時間がかかるか? 金もなく時間もないとやってられないということになるが、金と時間に余裕があるならこんな面白いものはない。いくらでも暇がつぶせて金が使える。あれ出たな。自慢話が。でも終わり。

昨夜は晩酌をしてゴルフクラブの重量とバランスについて検討していていたら、そのまま寝てしまった。家族に寄ればドライバーのシャフトを握って寝ていたそうである。それを聞いてシャフトを折らなくて良かったなということだ。寝てしまうくらいまじめに考えていたのはクラブのバランスと重量である。リシャフトしたドライバーはヘッドが軽くなってしまった。振ると軽いなと感じる。いわゆるヘッドが効いてない感じ。ヘッドに鉛を貼ればバランスは重くできるが、それだとクラブ全体が重くなってそれはそれで体の負担になる。今のドライバーの重量は317グラムだからこれ以上は重くしたくない。逆にグリップを軽くするという方法もある。だがグリップ側で調整すると10グラムほど軽くしないとバランスが出ない。これだと307グラムで軽くなりすぎである。本当はこれくらい軽くてもいいのだが、軽くして良くなるかどうかわからないのと、ドライバーに合わせてクラブを全部換えないといけなくなる。バランスは多少の差はどうにでもなるが、重量というのはシビアなんである。ひとまず2グラムだけヘッドに鉛を貼った。319グラムになった。バランスは1ポイント強変わったはずだ。データ的にはまだヘッドが軽いが握っても振ってもわからないくらいにはなった。バランスは2ポイント以下だとわたしの場合はわからない。ただこれがコースに出てどうかはよくわからない。練習場では同じクラブを何度か打つ。そうすると自然に体が調整してしまう。ところがコースでは一回一回違うクラブを握るので前と同じように振ると当たらないということが簡単に起きる。今考えているのは短く握ることである。いっぱいいっぱいに握っていたクラブを全部2センチほど短く握る。スプーンなどは3センチ短く握る。ドライバーは元々44.5インチだがそれを1センチ短く握る。それをコースで実践しようと思う。クラブを短く握るというのは簡単なようで簡単ではない。ついいっぱいいっぱいを握ってしまう。それは自分で自分を制御する。

まあいろいろ書いたが、結局は振る人間の問題である。クラブに合わせて振ればいいとも言える。だがそれができる人はまずいない。プロだって道具にやたらこだわる。腕がおかしいのだからクラブだけはちゃんとしておけば、あとは自分の責任と納得できるということである。納得があれば練習にも身が入る。後は自分がうまくなれば良いと。そして見事上手くなると、なんと今度は合うクラブがまた変わってくるのである。なんてこったい。それから人間のパワーも変わってくる。歳を食えば体力は落ちる。ジムで鍛えれば上がる。それでまた合うクラブは変わっていく。オーマイゴッドだぜ。ロングウェイトゥーゴーどころではない。エンドレスゲームである。おもしろいからいいけど。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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