人生はリズムとテンポかな?

2017年07月27日
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人生の考え方

さすがにネット証券は電話してこないけど、2つの大手の証券会社はよく電話してくる。もう手数料の高い大手と取引するメリットはないのかもしれないが、わたしが株式投資を始めた時にはまだオンライン証券などなかった。手数料が自由化されてオンライン証券がどーんと増えたのは今世紀に入ってからだろう。今から思うと感心するが、それしかないのだから個別株を対面や電話で売買していたわけで、その時のしがらみで口座にお金が残っている。わたしのように運用して増やす気がない人間にとってはお金を置いておくだけなら大手証券は安心感はある。それと国債とか債権の手数料はそれほど高くなくいろいろキャンペーンもやっているのでうまく使えばそれほどの割高感はない。

ここでも書いた通り、その大手証券でだが、わたしの最初の勝負は6041ボッシュでこれが生まれて初めて買った株、よくビギナーズラックと言う。初めての株式投資で儲かってそれでハマったとかとよく聞く。わたしは株の本は全く読まないからなんの勉強もしないで始めた。まさにビギナー。でも勝つ前からハマったというか全力勝負だった。

桶狭間ってことでこれはチャンスには自分にとって最初だろうが最初でなかろうがそこが勝負。信長だって戦の練習散々やって桶狭間を迎えたわけじゃない。わたしの場合は数年待っていた。待つぶんには口座はいらないので実際は勝負のチャンスを数年待っていて、それで満を辞して勝負にでようと口座を開いただけだから、いきなりひょいと始めたわけじゃない。信長だってきっと待っていたんだと思う。というかチャンスに備えていたというか。

もしも株のビギナーズラックの記録があるとして、生まれて初めて買った株の儲けでは、わたしは日本一かもしれないって思っている。たぶん存命では一番だろう。どんな有名な相場師だって最初はビギナーで勝負は小さい。ビギナーて言うくらいだからせいぜい100万単位くらいしか聞かない。ちなみに日本で二番はかみさんてことになる。

今でも株の本は買ったことも読んだこともない。ネットでなんとなく知識は入ってくる程度。なぜ読まないかというと読んでもつまらないから。読んでなにかする気もないしね。いずれにせよ、その最初の勝負で得たお金がうまいこと割と簡単に増えた。リーマンの時の株とか、外貨とかそして不動産とか。不動産だって為替だってまったく勉強したことない。そんな勉強してまでやる気はない。なんで勉強しなかったかはでもどこかに書いたと思う。要は本物の先生と偽物の先生がごちゃごちゃいて生徒からみたら見分けがつかないからだ。だったら賢い生徒は自分で考えたほうが間違いないってこと。

いろいろやってどれもうまくいく人間というのはとても珍しいみたいだ。その分野分野では絞り込んだ戦い方をするのは重要だけど、それでもいろいろやる人は少ない。その理由は後から書くけど株で成功した人間なら不動産でうまいことやるのは割と簡単だと思う。逆はない。

一番の理由は不動産は現金で買えばまずおかしなことにならないからだ。それも自分でも住みたいなと思える主要駅から近い分譲マンションとか一戸建てを現金で買っておけば、まず貸せるし売れるし、最後どうにでもなる。自分が使ってもいいのだ。仮に空き家になっても別に困らない。借金があるわけじゃない。もともとは株の儲けだ。それでも買うコツはあって、それはブログでもたくさん書いてきている。

でもわたしみたいに勉強もせず失敗も経験せずにひょいひょいと勝つ人間はまずいない。株でも不動産でもあるいは為替でも、みんな相当のプロセスを踏んでその道で成功している。それはそれは長く苦しい道だった、という人もいる。そうでなくてもそれなりの試行錯誤と手痛い失敗も経験している。その結果、今の自分がいることを思えば、自分がよく知らない世界に簡単に踏み出せるものではない。だから株で儲からないで不動産でも儲からないという人間はたくさんいても、株で成功してそこから不動産に転身というのはあまり聞かない。

わたしは投資でなくても人生でもひょいひょいと方向転換して結果間違えたことがない。日本企業で商売の基礎を学んで、それから外資系に転職して、それが天職だった。外資系は向いていたけどいきなり外資系でたぶんダメだった。最初の日本企業の先輩は今でもおつきあいいただいている。それで児童養護施設はその天職と思った外資系企業で得た23年よりも大きな満足を得ることができた。ひょいひょいと跳ねるように方向転換できる。

かみさん選びもまったく正解だった。夫婦喧嘩って結婚してからしたことない。言い争いもない。もちろんなんか意見が対立して揉めることもない。いつも一緒に遊んでいる。かみさんが凄いのはわたしみたいな勝負師に投資を委ねたことだ。彼女は最高の投資信託を無報酬で得たことになった。

なぜわたしが間違えないかはよくわからない。天才とは言わないがひらめき重視である。天才的と言うなら誇張にはならないと思う。かと言っていろんなことを続ける力もあるから努力しないってことでもない。サラリーマンも長く続いたし、気功も17年、このブログだって12年続けている。文章を書く勉強もしたことはない。ちなみに文章で大切なのはリズムとテンポだとこれは感じていて書いたものを読んでリズムがおかしいとわたしはなんとなくわかる。だいたい最初からリズムよく書く。

頭は悪くはないと思うけど頭でかっちだとリズムが崩れると感じている。直感的にリズム良く判断すればそんなおかしなことにならない。ついているとは思うけど、生まれついての幸運児かと言うと、それは生い立ちを見ればわかる通り、そうとも言えない。なんだかよくわからないが、多分わたしの場合人生はリズムとテンポってことみたいだ。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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