子供の歯は親の責任

2017年07月04日
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児童養護施設のこと
大学病院に行ってきた。手術の抜糸とそれと摘出したものの病理検査の結果を聞くためだった。まず悪性ってことはないでしょうって医者から聞いていたけどその通りであった。一応結果を聞いて一安心というところ。今後骨が回復するのを待ってインプラント2本ということになる。それをやると今入っている5本と併せて自身で7本目のインプラント、上物換算で言うと10本がインプラントになる。どうも歯については苦戦が多い。

児童養護施設で遊んでいて顔からぶつかって前歯が折れた。差し歯にしたものの調子が悪くてそれでまた家に帰ってから取れてしまった。近くのじいさんがやっている歯医者でセメントで仮留めとしてもらって、親父が言うのね。前歯で噛むなって。育ち盛りの中学生にそうやってずっと暮らせって言うのよ。しばらく持ったけどなんかの拍子にぽろっと落ちちゃう。そしたら親父が怒るの。なんで言ったとおりにしないんだって。懐かしいというか呆れる思い出だけど本当の話。

児童養護施設に来る前に親からほっぽらかしにされている子ってのは多いけど、幸いというかそのための乳歯で、施設では幼児の歯磨きとかきちんとやるし、大きい子にも歯磨きは励行するように指導するのでわりと虫歯についてはケアされている。ずっとおかしな親元にいたらだめだろうね。

わたしが大学に入ってけっこう不摂生だったせいで虫歯がいくつかできてしまって、それでも通っていた大学は良い制度があって貧乏学生は治療が無料で受けられる。歯科は指定した歯医者に行けってことなんだけど、今にして思えばただでやる医者だからか相手が貧乏学生だと思って手を抜いたか、結局その歯医者でやった治療は後から全部だめになってしまった。ちゃんと根の治療が終わってないのに被せて結局だめになっちゃうとかだったのかな? よくわからないけど。

子どもの歯てのは親のレベルを現す鏡かもしれないってわたしは思っている。ちゃんとした親なら子供の歯に気を使うし歯医者にも通わせる。他の部位はそんな簡単に悪くならなけど歯はいい加減にしてたらやはりダメージが残るもんね。わたしの場合は10本インプラントであとはたぶん当分大丈夫そうだ。

ついでに目の話し。わたしは右だけひどい近視に小学生の頃なってしまった。施設に行く前に親父と二人で住んでいた時。前も書いたけど親父はわたしをほっぽらかしにしてた。ずっと寝転がって本を読んでいてそれで急に右だけ近視になってそのまま固定してしまった。普通の家なら本を読む姿勢がおかしければ親が注意するだろうし、それに子どもが不調を訴えればなんか対処するとかあると思うがわたしにはなかった。児童養護施設でもわたしが知っている子が一人片目の視力がほとんどなくなってしまっている子がいた。目というのは使わないでいると本当に見えなくなってしまう。小さいときに親が適正に対処していればたぶん回復していたんだろうって思う。本当に可哀想である。

わたしは幸いインプラントをバンバン入れて、目も多焦点レンズを入れて両目とも今は裸眼である。子どもは歯も目も問題ない。自分の子どもにはわたしのような苦労はさせないぞなんてそんな力まないでも普通にしていればそんなおかしなことにはならないね。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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