700円の切り身

2017年06月07日
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日々の雑感ーリタイアライフ




のんびりとした日常である。ゆっくりと起きて朝食、しばらく休んでフィットネスクラブへ。筋トレとランニングをこなして、その後北浦和のさいたま県立近代美術館へ。今日は美術館の学芸員からモネ、ピカソについて詳細な説明を受けた。

美術館の前では噴水のパーフォーマンス。心が和む。

北浦和美術館に所蔵されるピカソの絵はかの高名な失意の象徴ゲルニカから数年。終戦も近く希望が見えてきたという学芸員の説明であった。絵を鑑賞するには時間はいくらあってもいい。絵を前にただ佇立する。言葉は言らない。ゆったりと時間は流れる。

忙しく仕事に駆け回るのを充実とSNSにアップする友人知人も多いがわたしとは別世界である。かみさんが伊勢丹の地下で魚の切り身を買ってきれくれた。それを肴に晩酌である。この小さな切り身でいくらかと聞いたら700円なんだそうだ。なんとなく高級だなというのはわかるがこれで我が家の家計はなんともないみたいだ。

東洋館で夫婦漫才の芸人が言っていた。理想の夫婦にはみっつの条件があるそうだ。そのうちのひとつが経済的余裕。なるほどと笑った。なんだかんだと言ってもそれはある。後の二つは聞いたが忘れた。700円の切り身が日常で食せるのであるから我が家も理想の夫婦に近いのかね? 金はどうでもいいとは思うけどやはり700円の切り身は美味い。食べてなんだか気分も良い。やはりこういうものを食べれる幸せというのはあるんだね。

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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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