交通違反の反則金を払わないと

2017年06月06日
0
0
自動車、購入インプレ
今まで何度か交通違反で反則金を払ってきている。いわゆる青キップを切られるというもの。一度だけ30年くらい前だと思うが社用車で一発免停のスピード違反でやられたことがある。この時は赤キップで、こうなると反則金と言わずに罰金という刑事処分の扱いになる。

今まで捕まっていくつかは納得のいかないものもあるが面倒なのでおとなしく反則金を払った。最近で納得がいかないのは右折禁止の突き当たりT字路でウィンカーを出して待っていたらパトカーが来てスピードを落としたので譲ってくれたのかと思って手で挨拶して前に入ったら右折禁止で捕まった。わかっていたのに教えてくれなかった。おまけに右折禁止の表示は木の枝で見づらかった。スピードの検挙でもバックミラーを見ていてろくに追尾していないのにすぐに赤灯を回してなんてのもあった。

さて納得がいかないからと反則金を払わなかったらどうなるのか?少し調べてみた。まず反則金を払わずにいると何度か督促が来ていずれは検察かそれに類するところから呼び出しがくる。その後起訴されて裁判で有罪となればそこで反則金ではなく罰金を払うということになる。その場合の罰金は反則金の額とほとんど変わらない。起訴されて裁判で有罪になるのが本当のステップだけど、あまりに多いんでそれを簡略化するために反則金という制度がつくられたということだ。

ということで呼び出しに応えて出て行くとおとなしく反則金を払えとい言われるが、いやいや払いません。正式裁判でお願いしますと言えばそれは当局は断れない。それが本来のステップなのである。払わない理由はなんでもいい。黙秘でもいい。裁判で自分のおかした罪を検証したいでもいい。有罪か無罪かはここでは関係ない。それは裁判で言えばいいのである。この場合青切符にサインをしていても関係ないみたいだ。後から考え直したら納得いかないといえば良い。

そうなると検事は起訴をするということになるが、実はここで起訴猶予というものが出てくる。安部首相のお友達が女を手込めにしたが上からの力で起訴猶予になったと今騒ぎになっている起訴猶予である。一万円くらいの罰金のために起訴して裁判していたらコストと手間に合わないしたぶん裁判所からも怒られる。ということでほとんど99.99%は起訴猶予になるらしい。

では払わない方が得かと言うとそこまで行くまでにいろいろ脅される。まず前科がつくぞと脅される。裁判と聞いてビビる人間もいる。でも前科というのはいわゆる赤切符のことであるからその程度は別に実生活になんの不自由もないしそれでなにか制限を受けることはまずない。だって一発免停のスピード違反だって前科と言えば前科なのである。その記録も時間がたてば消える。

なにか職場に知られて不利益を被るかもしれないとか、社会的な立場がなどと心配する人もいるかもしれないが、軽微な交通違反ではそんなことになりっこないが、心配ならそれはおとなしく払ったほうがいいだろう。わたしの場合はとんとそんな心配は無用である。

こうやって考えてみるとわたしの場合には今後仮にあればの話であるが納得がいかなければこれは反則金を払わないようにしようと思っている。それで裁判をされても社会見学で得した思えばよろしい。罰金の額は変わらない。忙しい人にはオススメできないが暇つぶしを探しているような人間にはうってつけである。いろんな人間が無料で相手をしてくれるわけだから。

最後に、駐車違反とオービスはこの手が効かないらしい。証拠が充分揃っているので簡単に起訴できるから裁判になる可能性は高いそうだ。まあこれで納得がいかないという人は滅多にいないだろうけど。ちなみに納得は行っていても裁判を望んでいいそうだ。裁判で罪を償いたいというのはまともな考えであるということだそうだ。わたしの場合それも選択肢か? まあ違反はしないで安全運転には努めよう。
関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿