同級生との久闊

2017年04月25日
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日々の雑感ーリタイアライフ
高校の同級生のまーくんとは高校卒業後にたぶん3回くらい会っている。最後はわたしの結婚式。それからはずっと会っていない。それが20数年を経て急にLINEの友達に登場した。そういうことはよくある。わたしの世代だとまだ半分くらいはガラケーを使っていてそういう人間がスマホを手にすると忽然と本人もよくわからないうちに友達リストに登場する。まーくんの場合、わたしの携帯を知らないはずなのにわたしの自宅の電話番号をたどって現れた。わたしはLINEのアカウントはいくつか持っていて、認証するために家の固定電話番号も使っているのである。

そんで元気か?打って、そのうち飲もうというやりとりをして、わたしの場合は社交辞令が通用しないので真に受けて、じゃあいつにしようか? という具体的な話にすぐなる。一ヶ月くらいしたら時間ができるかもというので、その通り一ヶ月後にまた催促のLINEを入れたら、じゃあ会おうかということになった。

よく中学高校の同級生とかと会うと、昔に 戻るみたいなことを言う人間もいるけど、まあ気遣いしないで良いという意味ではそれは昔に戻ったと思う人もいるだろうけど、わたしはすでに誰にも気遣いせずに生きているので、気が許せるという感覚はない。それよりもずいぶんと時がたったのだなあという感慨を感じる。お互いいろんなことがあって、そして今に至っているんだなと、それを根ほり葉ほり聞かんでも、まあゆっくりと時を過ごすのは確かによい気分である。

マー君は高校の同級生では珍しく気があった友人だった記憶がある。割とクールでインテリぽいんだけど、でも反体制派という雰囲気がある。わたしのようなバリバリの反骨じゃなくて、隠れ反骨っとでも言おうか? わたしがいた高校は進学校で、どちらかというと体制よりという人間が多かった。それは当たり前だ。親から大切に育てられると人間は自らを育んだ社会を肯定するようになるものだ。

それにしても、マー君はずいぶん酒が弱くなっていた。かなりの酔い加減。年を食うと人間は酒に弱くなるものらしい。一方わたしは意気軒昂全然OK、人間の常識からはちと外れているかもしれない。それでもね、最後別れるときに、時分が帰る方向と逆のホームにきて、そんでわたしを送ってくてるの。なんだかうれしいね。でもまーくん、酒代割かんで払っておらんぞ。よくわかっていないみたいなんで、わたしが多く払っておいた。それも一興である。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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