旧友が退職

2017年04月08日
0
0
株式投資
しまなみ海道への旅行は日延べした。理由は天気がよろしくないからだ。雨の中自転車で走る気はないし仮に曇りでも眺めは日光の手前だろう(いまいち)。こうやって簡単に中止したり逆にパッと出かけたりできるのが暇人の強みである。天気が良い日あるいは旅程でお得なところを自由自在に選ぶのである。

最近田舎の幼なじみが定年前に退職した。いろいろ考えることがあるのだろう。一緒に遊ぼうと声をかけている。前向きな答えが返ってくる。いずれ、とか機会があれば、とか、言い繕ってもその気がない人間はこっちはすぐわかる。そいつは本物だから楽しみだ。少なくとも失業保険受給中は遊べる。一緒にサイクリングをしようかと具体的に話した。東北の話しをしたが琵琶湖がいいかな?

退職後にやはり気になるのは収入。65歳から年金がでるるがまだ6年あるし、それにまだ住宅ローンがずっと残っているらしいから、彼は失業保険が切れればまた働くようなことを言っている。まあ金が必要なら働くというのはとてもまっとうな発想である。それが一番である。よろしくないのは幾ばくかの退職金を増やそうと目論むことである。そんな才覚あるくらいならもうとっくに儲けているはずだから、この年になってそうなっていないということはそれは才覚がないという結論でほぼ間違いないように思う。減らすのがオチだからやらない方が良い。

わたしだって働こうと思っているくらいだ。あくまでも暇つぶしであるけどね。わたしが才覚があることはそれは結果から言って間違いないけど、だからと言って勝ち続けることが保証されるわけではない。それどころかわたしでさえこれから投資をするのは相当危険である。だから簡単に手を出さない。

世の中には投資は遊びで勝ったり負けたりで楽しいという人間がけっこういる。わたしに言わせれば、金を損しておもしろいかね? 勝つときもあるし辞められないからそう言っているだけじゃないか? いわゆるギャンブル依存。確かに遊びという側面はあるが、場合によっては人が身を持ち崩したり電車に身を投げるような危ないもので遊ぶことはない。それが堅い人間が割とするのだから不思議である。

ただわたしが何か言っても聞く人はいないという現実がある。わたしの知人だれもまともにわたしの言うことなんて聞かない。株の話しをすればわたしより達者なくらいの人間が多い。下手すりゃわたしに意見する人間もいる。

思い起こすと競輪も同じであった。負けている人間のほうが口が達者なくらい。たいがいは受け売りだけどね。結局車券というのは売っているものだから驚くような勝ち方があって、売ってない車券を密かに買うわけではないから、勝っている人間の凄さが素人にはわからないのである。

株も売っている株を適当なタイミングで売り買いしているだけだから、勝っている人間の凄さを素人はなかなかわからない。わたしは自分で凄いと言うけどそれはその辺の人間から見ればわたしは凄いということでいいのだけど、それは結果を見れば凄いと思っても、その考え方とかプロセスが凄いとは思えないので誰も敬意を払うということにならない。わたしの言うことより評論家の言うことを信じる。

だがこれが逆に言うと勝つ人間が勝つ理由なのである。勝負事というのは凄いと気づかれないから勝ちやすい。おもしろいものである。いずれにせよもっとおそれおののいて手軽に手を出さないことを勧めたい。それよりわたしと遊ぼう! である。
関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿