教師の英語力

2017年04月05日
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日々の雑感ーリタイアライフ
今日の報道で驚いた。日本の中学の英語教師で準一級程度の英語力を持っている人間が30%しかいないそうである。高校で半分強。これはいったいどういうことであろう? 英語を教えることを職業としてそれなりの収入を得ているのであれば自分で努力して英語力をあげるのが当たり前であろう。準一級もない人間が70%もいるということはほとんど研鑽していないということである。よく図々しく教師を続けられると感心する。

わたしがいた外資系企業の現場では準一級など片言クラスである。ほとんど複雑な商談議論などできやしない。会社に入ってきて英検一級程度でなんとか、というレベルである。それでも別に英語のプロと通訳で給料が貰えるわけではない。英語で仕事をする最低限というくらいである。

日本人の英語力が上がらないはずである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 3

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geg**007  

No title

こんばんは。学校の先生が未来を作りますから、それが出来てないことは一つのリスクですよね。

2017/04/05 (Wed) 23:31

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No title

私の以前の勤務先で、アルバイトをしていた英語教師がいました。
彼は、東大進学のために私学に雇用されていて、さらには本業で翻訳の仕事をしているような方でした。(アルバイトは体を動かすことを目的だそうです)
彼も、「英語はまったく話せない。」と明言していました。
これが日本の教育を表していると思いましたよ。お受験のための1科目でしかない。
実用ではなくて、”暗記・文法・大学合格”のためでしかない。

日本の最高学府の東京大学合格させるための、英語教師との話した感想です。

2017/04/06 (Thu) 09:15

ハルトモ  

No title

読み書きするスピードもそれが高ければスピーキングもリスニングも上がりますよね。日本では受験の制限時間に間に合えばいいので読む書くスピードが遅い。正確性を重んじる。

日本の受験の英語が新聞とかエッセイ程度でいいから文章の量を3倍にくらいにしたら良いような気がします。そうするとバランスの良い英語力が養われるような気がするんですが、、

2017/04/06 (Thu) 13:21

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