しまなみ街道

2017年03月17日
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日々の雑感ーリタイアライフ


欲しいものがないという気はしないのだが、やはり買いたいと思うものはあまりない。買ってもいいのだけどすでにたくさんの物を持っているので手放さないと新しいものが入らない。だがすでに持っているものはけっこう気に行っている。例えば車、ディーゼルで四駆で自動運転の車が欲しいなとは思う。買ってもいいが、その代わりに今の車を手放さないといけない。すでに2台車がある。3台はさすがに要らない。ティグアンはとても良い車である。それにディーゼルで自動運転のボルボもある。パソコンだってタブレットだって新しいのを買っても良いが今ので同じことができる。わたし用のパソコンは2台、それからタブレットも2枚。スキーウェアは長いこと着ているから新しいのを買っても良いのだが、今のものは頑丈で良いものを買ったのでまだまだ使える。結局良いものを買うと長く使う羽目になるからいっそ安物を買うという手はあるがそれでユニクロなんかで服を買うと確かに長いこともたない。でも似たような服だから買い直してもそれは洗濯したような気分にしかならない。

一方物を買わずに遊ぶというのはたくさんやって、充足感とか思い出が増えていっても置き場所に困るということはない。むしろ人生は思い出づくりのためにあるとも思えるくらいである。最後墓場に持っていけるもの、それは思い出だけ。それに忘れたっていいのである。逆にろくでもない思い出はお荷物である。そう考えると、まだまだいろんなものが欲しいというレベルで、もしなにかを我慢して地位とか金とか評価とかを手に入れても、それを結局物に変換するということなるわけで、すなわちつまらない思い出を積み重ねてそれを物と交換しているということになる。これではなんのための人生か? もちろん人生はいろいろあるから会社で散々嫌な思いをしても、家族とか友人との時間で救われるというのは当然だがでも嫌な思いをしてまで自分は何を手にいれたいかはよく考えたほうがいいだろう。
特に言えるのは家族のために必死に働くというのは幻想である。たいがい家族を犠牲にしている。必死に働いて家族との時間すなわち思い出が少ないでは話にならない。現役時代でもわたしの家族は休日元気に遊ぶお父さんしか見たことがない。だから思い出たっぷりで娘なんかほとんど忘れてしまっているが多分どこかに入っているんだろう。

懸案だったしまなみ街道のサイクリングをプランした。2泊3日で、さいたまからまず静岡で用事を済ませてそれで尾道まで、800キロ走って一泊、翌日1日サイクリングをして、その翌日少し観光をしてまた800キロ走って戻る。無茶な計画ではない。自動運転であれば普通の運転より疲労度ははるかに少ない。高速道路は自らハンドルを握るほどのもんじゃない。ボルボであれば無給油で走れるが食事と休憩それでドライバー交代で何度か止まる。飛行機で行くというのは魅力的な案だが今回はボルボに任せてみよう。まだボルボとの思い出がないからこれからティグアンとボルボでたくさん思い出を作るつもりだ。写真はWEBから失敬したがもうじき実物が見れる。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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Comments 2

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geg**007  

No title

ハルトモさん、片道800キロはすごいですね。私は名古屋から高崎、前橋まで400km程度でしたが、これをずいぶん往復しました。高速1000円の時です。お得でしたね。けど、中央道がアップダウンが激しく、クネクネ道なので、結構、気が疲れました。
それに比べると高崎から長野の須坂までは200キロ程度でしたが、これはさらに多く利用したのですが ずいぶん楽でした。長い、まっすぐなトンネルが多くて、e46を運転しながら瞑想してました。道によりけりですね。

2017/03/17 (Fri) 23:20

ハルトモ  

No title

まだ走ってませんがたぶん大丈夫でしょう。海外に行くと数百キロなんてすぐですよね。

2017/03/18 (Sat) 07:48

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