借金

2017年03月05日
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マネーと生活
日本人はどれほど借金をしているのか?あまり新しくない資料だけど目安にはなりそうである。

                            内住宅ローン
20歳代では、33.6%・・・・・借入金  759万 (661万円)
30歳代では、51.5%・・・・・借入金 1437万 (1453万円)
40歳代では、57.9%・・・・・借入金 1469万 (1302万円)
50歳代では、50.4%・・・・・借入金 1153万 ( 971万円)
60歳代では、26.7%・・・・・借入金 1511万 (1018万円)
70歳代では、13.8%・・・・・借入金 2216万 ( 542万円)

資料:金融広報中央委員会「家計の金融資産に関する世論調査」

少なくとも50代後半から60代になって借金があるようでは老後悠々自適とはなりようがないと想像される。70代の2216万円というのはどういう数字だろう? よくわからないが、かなり破滅的な数字だ。わたしの周りを見渡しても同世代でまだ借金を抱えている人間はけっこういる。それを上回る資産を保有していればいいのだろうが、持ち家というのはこれは資産とは言い難い。普通は死ぬまで持っているものだから現金化できない。(最近はリバースモーゲージてもあるけど)。

この数字を見て感じるのはやはり住宅というのが日本の搾取の源泉であるというわたしの持論は正しいということと、さらに思うのは日本人の多くが身の丈に合った生活をしていないということである。町を見渡せばけっこう高級な車が走っている。車は70%が借金で買っている。高そうな住宅もどんどか売れている。町ゆく人々の服装もどうも安物ばかりでもない。こうやって射幸心を煽られてか消費を行い消費そのものに利益が乗っているのに加えて借金の金利としてさらに巻き上げられる。本当ならもっと安い家を買って贅沢せずにさっさと50前に住宅ローンなど返してしまえばいいのだ。そうすれば老後にゆとりも生まれよう。

まじめに働いてきたのになぜ老後はこんな苦しいのか?などと言う人間のほとんどは長年の自分の生活ぶりに原因があったとは思うまいが、わたしはやりようがあったはずだと強く感じる。ほとんどの人間は身の程をわきまえればいいのだ。そんなに財布の紐を絞ったら景気が悪くなるなどと言う人間はほっておいてよろしい。日本人のほとんどは景気の心配なんてしなくていいから我が身の心配をすればいいのである。世間の景気なんて個人の景気にほとんど関係ない。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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