投資をいつ始めるか?

2017年02月24日
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日々の雑感ーリタイアライフ
ハローワークに失業給付の認定日ということで行ってきた。ついでというわけでもないが就職相談も行う。そこでネットで検索した求人について、どうですかね~などと聞くとそれで求職活動一回にカウントされる。そこでおもしろい求人を見つけた。社員が今いなくて一人でやっているが一人採用したいそうだ。求人条件が同じ業界で海外営業経験ありでそれで英語力はTOEIC800点以上、ということだそうだ。それで月給が20万円~と書いてある。試しにハローワークからそこに電話してもらったら、30代、行っても40代でそういう人材を探しているということであった。わたしは年齢でアウトということであるが、それにしてもその社長? わずか月給20万円でそんなスペックの働き盛りの人間が採用できると思っているのだろうか? これだけでかなり非常識な人間だとわかる。ハローワークというところは求職するほうも実情がよくわかっていないで高望みをする人間も多いが、採用する方もけっこうわかっていない人間が多いということであろう。こうやっていろいろ見ているだけでも面白い。

世間はプレミアムフライデーというのが始まるそうである。プレミアムエブリデイのハルトモ君からすればどういう話でもないが、基本的にこの国は長時間労働の是正ということで労働時間を減らす方向に向かっているわけで、これの良し悪しは別として、日本の競争力をマイナス方向に向かわせるアクティビティではある。やはり個人的にはこの国は経済的には失速していくという方向になると思って将来の組み立てをした方が良いと思う。別にそれは悪い話ではない。国際的な競争力が高いからと言って国民生活がそのまま豊かにならないことはすでに経験している。稼がなくても豊かに暮らす。そんな贅沢はせんでもいい。破れた服や靴下は繕うとか、物を簡単に捨てないで直して使うとか、精神的にはそれは別に貧しくなくむしろ豊かな気さえする。それは別に何もしないで金を使わずにいるという意味ではない。節約できた分もっとたくさん遊べばいいのである。言うならわたしが見本だね。

ある投資のブログで、投資を始めるタイミングはいつが良いか?という話が出ていて、これはまあ自分の都合で始めればいいわけだ。ただ自分の都合で儲かるものではないということはわかっていないといけない。それでもやはり儲ける損するのが自分である以上自分の都合というのは最初にある。儲けなくてもいいならやらなきゃいいのである。儲けたいなら目標は明確にもつべきである。わたしは人並みというか月並みというか、普通の幸せな生活、結婚して子供をもうけ育てマイホームを買い、というのであれば、投資を始めるのが定年後というのは完全に遅すぎると思う。60歳まで頭を低くして大人しく地道に生きてきたのならそのままそれを全うすべきだ。そこから仮にいくらか儲けても人生はあまり変わらない。やはり定年まで数十年さんざん搾取されてきたというのはそういう人生だったということである。それはそれで立派なものである。もし搾取される人生が嫌ならそれは30代遅くとも40代で決断して打って出るというの手は大いにある。人生は大きく変わる可能性がある。 ただ年がいくつで始めようが負ける人間がほとんどだということは厳然たる事実だから、やはりやらないというのが一番手堅いと人にはわたしは言うようにしている。まず儲かるもんじゃないのである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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