投資は凍死

2017年02月22日
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日々の雑感ーリタイアライフ




福島の南会津は天気はほぼ日本海と同じで非常に雪が多い。週間天気予報でもまず晴れなんてこの時期ない。それが天気予報で明日は晴れだと言う。それも午前中だけ。これは行くしかあるまいと押っ取り刀で駆けつけた。

朝から行くとさすがにきついので前夜から得意の車中泊である。先日購入した折りたたみマットはかなり快適であった。これさえあれば敷布団は要らない。掛け布団は迷ったが羽毛布団にした。朝起きて簡単に仕舞えるのが羽毛布団である。寝袋は袋から出すと意外に大きくて袋がきつきつで収納に難儀する。それに羽毛布団の方がよく寝れる。スキー場そばまで来て夜で氷点下5度、それが朝にはマイナス10度だがどういういうことはない。とても快適である。

ゲレンデは最高のコンディション。昨日は吹雪だったそうで、吹雪の翌日の晴天は最高である。やはり雪質は栃木とは一段違う。先日のアイスバーンのリベンジをたっぷりとできる。あまり難しいことは考えずただただ気持ちよく滑る。そういうのもいいね。写真を見ていただきたい。無人でかつパトロールさえ滑っていない整備されたバーン、わたしが最初に滑った。

ヒロシ君から週末までずっとスキー場にいるのかとLINEで聞かれたが、まあそういうことも普通は可能だが今週はハローワークにいかねばならない。わたしの唯一の公用である。ハローワークで真剣に職を探す。先日あまさんから失業給付は就職する気の有る者に支給されるのだぞと説教?された。もちろん真剣に求職していると答えた。当然である。

わたしが長期にわたって失業給付を受けていることに対して理不尽であると思っている友人知人はけっこう多い。栃木の富豪のとーさんでさえ、失業給付は困っている人のものだからおかしいだろうと言っていた。まああまさんもとーさんも自分が相当恵まれた環境にいることはさほど不自然だとは思っていないようであるからわたしに言わせればどっちもどっちだ。人間というのはなんだかんだで相当環境による。わたしのように極貧からあがってくる人間はそれは超希少である。ハルトモは恵まれているなど、何を言うかである。まずできないよ。わたしのようには。

NHKで将来の備えて蓄財に励む女子の特集をよくしている。まず貯金をする。これは良いことだ。それである程度溜まるとそこでセミナーの講師のアドバイスで投資を行う。だいたい不動産である。独身の女性がアパート経営をして、資産がいくらとか収入がいくらとか、NHKは成功事例とばかりに紹介している。もちろん今のところは市況もあってうまく行っている。だがそういう女性(男性でもいいが) 10年20年後のちゃんとまともに生き残っているのはせいぜい10%だというのはこれはもう結論と言っていいくらいである。90%はどこかでおかしくなる。多くは投資したつもりが凍死になる。最後は投資のつけをほそぼそと労働で払う。これを凍死と言う。NHKも罪作りである。そんな特集すれば勘違いする人間が増えるだけだが、まあNHKが勘違いしているのであろう。

投資で失敗する人間の一番大きな理由は自分のぶんをわきまえていないということだとわたしは思っている。己というものがわかっていない。
己がわかっていればそもそも投資なんぞ簡単に手をだせるもんじゃない。

スキースノボもできないことをやると転倒する。これはゲレンデやればまだいいが、どこか違うところでやって凍死する人が後を絶たない。投資と同じく自分というものがわかっていないのだろうとわたしは思う。だから凍死するのである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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