人と同じことをしていても、、

2017年01月16日
0
0
株式投資

人と同じことをしていては儲かりません、という話がある。これはいろんな人間が言っていることでわたしも言っているんだけど、この人と同じでは勝てないということをやはり真面目に考えてみないといけない。

人と違うと言う時に2つにわけてみる。わりと他の人間と似たようなことをしているんだけど、そこになにか差があってそれが実は勝敗をわけているというケースはけっこうある。アスリートが誰よりも練習してトレーニングするとか、、その練習の中に細かな工夫が満載であるとか、、これは投資でもありうることだと思う。

でもこの差別化はやるのは楽ではないだろう。違うと言って実はそんな違わない。ピラミッドの頂点にいる存在ってこと。一方まったく違うアプローチをするという戦略もある。ビジネスの世界ではブルーオーシャン戦略とか言うけど多くの人間とはまったく違う追従を許さないアプローチをとること。これはうまく行けばすごいがピント外れならひどい目にあう。どちらを取るか?

これはフィールドによってもかわってくる。例えば株式投資と不動産投資では成功者の比率がたぶん一桁以上違う。不動産でまとまった金を残せる人間が仮に数十人に一人とすれば、株式投資は1000人に一人とか?これは適当に言っているのだけど差があるのは間違いない。千人の中の一人になろうとするとこれは前者のアプローチではかなり難しいというのは想像に難くない。地道に努力していてもどこからか鳥が飛来してかっさらわれてしまう。でも前者も後者もどちらもいるんだろうということも言える。

そんなまとまった金でなくても良いとなればまた話が違っていて不動産で損しない程度の小遣い稼ぎと思えば数人に一人はうまくいくだろう。そうなるとわりと愚直な努力が功を奏するケースが俄然多くなってくる。他人と同じことでもしっかりとやれば差別化できる。株はもうすこし成功者の比率が低いけどそれでもさほどの成功を求めなければ人とさほど違わないことでも差別化は可能だと思う。例えば本に書いてあるような基本を踏襲するとか。

こうやって考えてくるとどの世界でどの程度になりたいかでアプローチは変わってくるということになる。そしてそれ以上に自分の才覚とか向き不向きがある。やはり自分ができることできないことがわかっていないといけない。

ただあまり成功を求めないのであれば、努力のわりにはやらないほうがよかったというケースもあると思う。危険ということに変わりはないから成功者になれなくて元々ではない。うまくいかなきゃ損をするわけだ。勝っても10万円、負けたら100万円なんて勝負はしないほうがいい。

こうやっていろいろと自分がやっていることを棚卸ししてみるというのはとても大切なことだと思う。十字グラフを書いてみて右にいくほど難易度というか差別化の度合いというか儲け幅が大きい世界。自分はどこにいきたいのか? 一方縦軸は自分自身の位置=能力とかやっていることとか、、そうすればグラフが右にいくほど自分も上にいかないといけない。能力が低くてもグラフの左ならうまく行く可能性がある。でも忘れてはいけないのは、多数はグラフのゼロ点以下にいるってこと。つまり損するってこと。

読んでわかるかな? グラフに書けば簡単なんだけど。

関連記事
ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
自己紹介へ

Comments 0

There are no comments yet.

コメント投稿