暇つぶし

2017年01月04日
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サラリーマンライフ
ジム始めにフィットネスクラブに行ってきた。一通りのマシンをこなすのだがやはり間が空いているためか負荷がきつく感じた。それでも一通りのメニューをこなすと1時間弱、それから40分ほど走ったがマシン備え付けのテレビで駅伝を見ながら走っていると、テレビに出てくるランナーとわたしの走りのテンポが全然違うので驚く。わたしが2歩進む間に向こうは3歩、間違いなく歩幅も違うはずだから、やはりあいつらはわたしの倍以上のスピードで走っている。速いんだなと感心しながら走った。

それにしても駅伝というのは走り終えて倒れこむ人間が個人競争より多いのはどういう理屈だろうか? やはり集団の一員として走ることでその責任感で全力以上のものがでるのか? だとすればだ、マラソン駅伝をやったらどうなるだろう? 一人が42,195キロを走るがそれで例えば5人で210キロを走る。記録のためにマラコンコースを5周するから条件は同じ。その場合に区間賞という記録はひょっとして個人記録を上回って世界記録が出るのではないか?というのがわたしの仮説だ。おもしろい仮説だが検証しようがないな。少なくとも会社で仕事をしたら逆のことが起きる。

わたしの友人知人をざっと聞いても60歳で働くのを辞めるという人間を聞かない。先日あった郷里の幼馴染二人も60歳になっても再雇用で同じ会社で働くんだそうだ。いわゆるフルタイムで働き続けるということ。学生時代からずっとつきあいのある友人が7人グループだが60歳になってわたし以外全員がフルタイムで働き続ける見込みだ。一人とは自分で商売をしているが、あと皆再雇用とかで前の仕事の延長で働き続ける。

60歳になってもすぐに年金がでるわけでもないし、まったく働かなくても暮らしていける人間はほとんどいないということだが、せめて時間に余裕のある働き方で遊びながら少し働くという暮らしを考えて見てはとも思うけど、そういう人間さえほとんどいない。

今まで長年勤めていた仕事からいったん切れてしまうと仕事を見つけるのが難しいという側面もあると思う。わたしのようにビジネスマンから児童養護施設というのはそれは収入は下がると言ってもその転身さえ普通の人ではできるものではない。わたしが54歳でも児童養護施設で働けたのは自分自身が施設出身だという経歴?があったからだ。

わたし自身について言うと、わたしは働くことはそんな嫌いではない。実際40年も働き続けてきた。ただ働く中で納得のいかないことや嫌なことをしたくないという気持ちが強いだけだ。今でももちろん求職中であるしなんらかの形で今後も働いてもいいと思っている。楽しく働けて時間の自由もあってお金が多少でももらえればそれは言うことはない。ただそんな都合のよい仕事はなかなかない。

ただこの年になって良いなと思うのは失敗を気にせずに仕事選びができるということ。失敗だと思ったり嫌なら辞めればいいのだ。若い時だとこうはいかない。転職で失敗して変なところに行ってしまうとキャリアが崩れて軌道修正が非常に難しくなる。いや台無しになる。友人でもそういう人間は何人かいる。そして最終的な肩書きや生涯年収に大きな差がつく。特に30代40代は難しい時期である。かと言って一度の人生、納得がいかなかろうが会社にしがみつくのも情けない。そこはどうバランスをとるかである。わたしはその組織と個人のバランス感覚が非常に優れていたんだろうと結果をみるとそう思える。意外と組織人なんである。とんでもなく個人優先だけどね。まあなんにせよわたしのような組織人はわたし以外に一人も見なかった。

ハローワークからある会社の紹介状をもらった。求人票をみると社員は二人と書いてあるので興味を持った。たぶん社長ともう一人のその一人が辞めてしまったかしたので求人しているのだろう。それで仕事の中身とか読んでいるととてもユニークだ。何をしてもいいみたいなこともかいてある。どんな社長か一度会いに行ってみようかなと思っている。若い奴にはとうていお勧めできない求人だが、わたしの場合は怖くない。求職活動もいや仕事さえも広い意味では暇つぶしである。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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