変な話

2016年09月17日
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日々の雑感ーリタイアライフ
まあ本当に変な話である。

Apple Watchを購入して半年ほどたつ。散々使い倒したが最近はもう使っていなかった。もともとそれほど便利という代物ではなかったが、使いたくなくなる決定的な理由は反応の遅さである。iPhoneを直接操作したほうがずっと反応が良いのである。別にビジネスマンでもなしいつも通知を捕まえる必要もないし、それに持っているオメガやグランドセイコーのほうが身につけていて気分が良い。

それでも時計のバンドを変えれば気分が変わるかと思ってバンドを買いに取り扱い店に行ったのだが、そこでどういうわけかバンドが外れないという事象が起きた。本当はポチと押して横にずらせばすっと外れるはずだが固くて外れない。アップルの人間がやっても外れない。

まあそこからもいろいろあったのだが一旦その日は家に帰ったが、結局アップルから電話がかかってきて、今回は時計とバンドごと新品に交換します、ということになった。まだ買って半年で新しいし新品が欲しいわけでもないが、バンドが外せないと困る。洗うこともできない。

もう現物はおさえてあります。いつ来れますか? というのでそのうちに、と答えて二週間ほどして持っていったのだが、そこで古い品物の代わりに新しいものをもらって帰るだけかと思ったら、そこから不思議なことが起きた。

実はアップルウォッチ2が発売になりまして、、それでApple Watch1はまだ販売はしているのですが大幅に値段を下げています、と店員が言う。わたしはたしか46000円ほどで買っているが、今回の値下げで28000円まで下がっているそうだ。それがなんだ、どうでもいいと思っていたら、そこでその差額の18000円を返金するというのである。

確かに定価は下がったかもしれないが、わたしが買った半年前には46000円だったわけで返す義理はないように思うのだが、、どうも言うには今回のケースは通常の不具合と違ってバンド取り付け部という特別な部位なので、半年遡ってマイナス伝票を切るんだそうだ。それで改めて新品を購入することにしたら、そこで28000円になっていたから、つまり46000円返して28000円で買ったというわけだ。

アップルウォッチ2が発売になる前にわたしが交換に訪れていたら返金はなかったということになる。わたしはたまたまアップウォッチ2が発売されてすぐに行ったのだがそれは偶然である。これはついていたというか、

結局新品のApple Watch1と18000円を貰って帰ったのだが、わたしとしてはもう使わなくても良いかなと思っていたので、かみさんか娘に使うかと聞いたら、本体とバンドの色が黒だから嫌だと言う。じゃあ18000円ももらっていることだし、どこかに売ってしまおうか? そう思ってネットで検索して買取屋に電話してみた。

そこからまた不思議なことが起きる。一軒目の買取屋に電話して品番と告げて買取価格を聞くと、その型番は出てこないと言う。だいたいいくらなの?て聞くと15000円くらいだと思うとか言う。でもはっきりしないので、違うところに電話すると今度は2万円だと言う。それで売ろうかなと思ったのだが、どうも宅急便で送るのが面倒なのでもう少し近い業者がないかと電話したら、なんと3万円で買うと言う。

え? だってわたしは28000円で昨日買ってきたのよ。それがなんで3万円で売れるのか? 最初は間違っているのかと思ったが、どうやらそういうことではなくて、どうも新品の旧型品はまったくと言っていいほど出回っていないし、これからなくなるものなのでレア物ということでプレミアムがついているらしい。確かにほんの数日前までは46000円で売っていたものである。

ということで3万円で売ってしまった。わたしは46000円で購入したApple Watchを半年使った上で48000円で売ったことになる。儲かって嬉しいとは思わない。むしろ不思議な気分である。まあ文句を言う筋合いはまったくないのだが。

さてこの金でiPhoneでも新しく買おうかな? この調子なら今使っているiPhone6が買った値段より高く売れそうな気がしてきた。いろいろ調べてみよう。こういうのを株を守るというんだな。知らない人は検索してみられると良いが、中国の楚という国の人の話で、その故事では株を守って仕事を忘れておかしなことになったという結末だが、わたしは暇で生活に困ってないから株を守ってもなんら不都合はない。暇ということで得をするということはけっこうあるような気がする。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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