感謝の気持ち

2016年09月15日
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児童養護施設のこと
なににつけての感謝の気持ちを持ちなさいとはよく言われる事だけど、では感謝の気持ちとはどういう状態に達すれば感謝していると言えるのだろうか?

わたしが児童養護施設で働いた経験で言えることは、感謝というのは足りるを知るということである。もっともっとと思っているうちは感謝の気持ちは本物ではないとわたしは感じるに至った。

もちろん本物の感謝の気持ちが簡単に得られるとはいかずに、そこで足りないという気持ちとありがたいという気持ちがせめぎ合うのが世俗の常で、そこはなんというかまあ修行中ということである。

まだもっとと思っている気持ちが少しでもあるなら間違っても自分の感謝の気持ちが本物だと過信しないことだ。わたしは感謝してます、なんて胸を張るとか、あるいは人様にどうこうと講釈を垂れる時点でどうも怪しい。

だいたい感謝の気持ちを持てなどと人様に教えようなんてその時点で傲慢である。とわたしは思うのだけど。
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ハルトモ
Posted by ハルトモ
自由人ハルトモ。那須とさいたまを毎週往復するリゾート&リタイアライフ、そして旅、投資ネタもありのブログです。
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